梨花も頼る健康食「ひじき」…実はヒ素が多く含まれるって本当?

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添加物を摂ったりすることで、私たちの体には不要な毒素が溜まります。美容と健康のためには、デトックスが必要。これはもう常識ですよね。

鉄分など女性に必要な栄養素を含み、デトックスにもよいといわれる食材がひじき。女性の憧れ・梨花さんのインスタグラムにも、ひじきがよく登場します。

でも、実はひじきにはヒ素が多く含まれています。積極的に食べてよいものなのでしょうか。マクロビオティックセラピストの筆者が解説します。

 

■英国では「食べないように」勧告

ひじきには、カルシウム、カリウム、鉄などの栄養素が豊富です。しかもカロリーが低く、ダイエットやデトックス、代謝アップによい食材です。

日本人は古くからひじきを食べてきましたが、イギリスの食品規格庁は「ひじきは無機ヒ素を多く含むので食べないように」と勧告を出しています。

ヒ素といえば、有害性があることで知られています。その一方で、梨花さんがインスタグラムで「ひじきは私のリセットスイッチ!」と語るように、健康のためにひじきを食べている女性は少なくありません。

ヒ素を体内に取り入れても、大丈夫なのでしょうか。

 

■ヒ素も体に必要な元素!調理で減らすことも可能

医学博士・吉田たかよし著の書籍『元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち』にもありますが、実はヒ素も体に必要な元素。しかし、積極的に摂るべきものでもありません。

厚生労働省は、体重50kgの人が毎日4.7g以上摂り続けない限りは、ひじきを食べても問題ないとしています。バランスの良い食事をしていれば、ひじきを不安視することはありません。

また、調理によってヒ素の量を減らすことが可能です。乾燥ひじきを30分以上水戻ししてから2~3回洗い(生ひじきや缶詰の場合は水戻しは不要)、それから茹でるようにすれば、ヒ素を十分減らすことができます。

 

下処理をすれば、ヒ素の心配よりメリットの方が大きいことがおわかりいただけたでしょう。前出のように、ひじきは栄養豊富な食べ物です。梨花さんのように、ひじきでデトックス料理を作ってみてくださいね。

 

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【参考】

※ ひじきに含まれるヒ素 – 「食品衛生の窓」東京都福祉保健局

吉田たかよし(2012)『元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち』(光文社)