心臓バクバク!「極度の緊張をほぐす」俳優達が本番前に行う攻略法8つ

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春に向けて気持ちも一新するとき。しかし就活での面接や部署異動など、初対面の人と会う機会が多くなる春は、緊張する場面も多くなります。緊張から眠れない……なんていう方もいるかもしれません。

そこで今回は、女優としても活動する筆者が、失敗が許されない舞台の本番前に俳優達が行っている、“緊張をときほぐす”方法をご紹介します。緊張する場面に打ち勝ち、実力を発揮できる秘訣ですよ。

 

■1:逆の立場になって考える

自分が面接官だったら、自分がお客側だったらと、逆の立場になって考えると気持ちが楽になります。例えば、舞台で自分が客席側にいると想像しましょう。観客としている場合は、噛んだ回数を数えたり「あ、間があいた!」など役者のミスばかりを意識して観たりすることは少ないはず。そう考えると少しは気持ちが楽になると思います。

失敗できない緊張のシーンでは、自分と反対にいる人の立場になり、楽に構えましょう。

 

■2:意識的に呼吸をする

緊張すると人は呼吸が浅くなります。息を吸うことはしていても、吐くことへの意識が特に少なくなります。そこで意識的に呼吸をし、3秒息を吸ったら6秒かけて吐くように、息を吸った倍の時間をかけて吐きましょう。心が落ち着きます。

 

■3:内臓ごと体をひねる

壁に背を向けて立ちます。足は前に向けたまま、壁に両手をつけるように体をゆっくりとひねります。ひねった状態のまま深呼吸をしましょう。内臓や脊髄をひねることで体の奥から緊張をほぐすことができます。

 

■4:自分の状況を実況中継する

気持ちを落ち着かせようとすると、「緊張するな」「落ち着ついて」など、気持ちをコントロールしようとしますよね。過去記事「緊張した時の“落ち着いて”は逆効果!実力を発揮できる言葉とは」でもありますが、実は「緊張していない」などと言い聞かせることは逆効果なのです。

まずは「緊張しているね」と今の状態を認めることが大事。自分を客観視し「手が震えている」「気持ちがふわふわしている」と、状況を実況中継しましょう。

 

■5:人をしっかり見て“人の視線に勝つ”イメージを持つ

人前に出たり緊張する瞬間に“人を見ないようにする”ということはせず、一度全空間を見渡し、“見られている”ということを意識しましょう。その後、一瞬でもいいので一息置きます。

人をわざと見ないようにしたり「見られていない」など、その場の状況から意識を外そうとすると、余計に上ずったまま緊張してしまいます。相手の視線に勝つ意識を持つと良いですよ。

 

■6:体の意識を下に下にもっていく

緊張状態をよく“上がっている”といいますが、文字通り身体の重心も上がっています。そのため、立ったままだったり、うろうろしていると、重心は下がらず余計に緊張を感じてしまいやすくなります。

なので、しゃがんだり椅子に座るなど、ギリギリまで地面に近い位置に待機しましょう。また、スポーツ選手がよく行っているように、軽くジャンプをし、内臓や重心を下げることも効果的です。

 

■7:イメージしやすいドラマの役を思い出す

“キャリアウーマン”や“おしゃべり上手な社交的な人”など、ドラマの役だと思ってなりたいイメージを明確にしましょう。“今日はこんな感じで”とふわっと考えるより、具体的にドラマなどで見たことのある人の中から、仕草や話し方をイメージすると本番でそのイメージを明確に表現できるようになります。

 

■8:練習するときは本番と同じ形で行う

家で練習をしたり、椅子に座ったまま練習をするとリラックス状態にあるため、大抵うまくできます。まずは立ち上がり、人がたくさん見ていると想像して緊張状態を作りましょう。

また、覚えなくてはいけないことがある場合は、通勤中や料理をしながらなど、“ながら確認”を行うのがおすすめ。例えば、野菜を洗いながらでも完璧に止まらず自己紹介やPRなどを言えるようになっていれば、本番にも安心して臨めます。

 

上記8つ以外にも頬杖をついたり、あごに手を置いたり、両手で顔を覆ったりといった、自分の体に触れることで落ち着きを取り戻せることもあります。また、「足は地面についている」など、当たり前のことを一つずつ確認することも自分を取り戻すきっかけになります。

うまく見せようとばかり考えずに、伝えたい気持ちを表現すればうまくいきます。緊張をときほぐす秘策で、春の緊張シーンを乗り切ってくださいね。

 

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