3つの睡眠テクで…最強のながら痩せ!「1日中脂肪が燃える体」に

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適切な運動と、バランスのとれた食事がダイエットに必要なのは常識。でも、実は、質の高い睡眠も痩せるために重要だとご存じでしょうか?

なぜなら、脂肪を分解するホルモンや身体の回復機能を助ける成長ホルモンは、眠っている間に分泌されるから。睡眠不足や眠りが浅い人は、痩せにくい体質になってしまうのです。

そこで今回は、美容ライターである筆者が、熟睡して脂肪が燃えやすい体になる睡眠テクを3つご紹介します。

 

■1:スマホ、PCやTVを眠る2時間前には消す

厚生労働省健康局は、「健康づくりのための睡眠指針 2014」によると、(以下資料より引用)

<寝床に入ってから携帯電話、メールやゲームなどに熱中すると、目が覚めてしまい、さらに、就床後に、長時間、光の刺激が入ることで覚醒を助長することになるとともに、そもそも、夜更かしの原因になるので、注意が必要です>

としています。

電子機器が発する強烈なブルーライトは脳を覚醒し、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を妨げ入眠や熟睡を妨げます。寝ながら痩せるためにも電子機器は就寝の2時間前には消しておきましょう。

 

■2:ディナーは低脂肪・高タンパク質食を!

海外ニュースサイト『Yahoo! Health』によると、『The Journal of nervous and mental diseases(神経病と精神病ジャーナル)』誌で興味深い研究が発表されたとのこと。

なんでも、お肉に含まれる“トリプトファン”というアミノ酸成分に睡眠を導入する作用があることがわかったというのです。研究では、不眠症の被験者に0.25gのトリプトファンを与えたところ、質の高い睡眠が数時間増えたことが判明。

また、コロラド大学の研究によると、ダイエット中の被験者たちが熟睡した翌日の食事は、摂取カロリーで計算すると通常よりも6%低いカロリーで満足したといいます。一日2,000キロカロリーを消費すると計算すれば、1ヶ月で約0.5キロのダイエットにもなるんです!

とはいえ、ディナーに油分たっぷりのお肉を食べると高脂肪となってしまうので、チキンのささ身や皮なし胸肉など、低脂肪ながらも高タンパク質の食事を心がけましょう。睡眠と美容には、高カロリーのおやつもスキップしたほうがよいかもしれませんね。

 

3:ペパーミントの香りが有効!?

『Journal of Neurological and Orthopaedic Medicine(神経科と整形外科医学ジャーナル)』誌で掲載された研究では、ペパーミントの香りを2時間毎に嗅いだ被験者は、平均で1ヶ月に2.3キロも痩せたのだとか!

ペパーミントオイルにはリラックス効果もあるので、ベッドルームにペパーミントのアロマを焚いたり、枕に数滴たらしてみましょう。

 

やはり摂取と消費カロリーのバランスに気をつけなければ痩せませんが、どうせ眠るなら、寝ている間に脂肪を燃やしやすい体作りをし、お肌も心もピカピカにしちゃいましょう。

 

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【参考】

“8 Ways to Lose Weight While You Sleep” – YAHOO! Health

“Sleep induced by L-tryptophan. Effect of dosages within the normal dietary intake” – The Journal of nervous and mental diseases 1979 Aug;167(8):497-9.

“Impact of insufficient sleep on total daily energy expenditure, food intake, and weight gain” – PNAS

“Weight Reduction Through Inhalation of Odorants A.R” – A.R. HIRSCH M.D. and R.GOMEZ

「健康づくりのための睡眠指針 2014」 – 厚生労働省健康局

 

【画像】

※ © choreograph / 123RF.com