うゎ…やりがち!体にイイはずが逆効果「玄米」のNGな食べ方

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精白されていない状態のお米“玄米”。胚芽や糠(ぬか)の部分に、ビタミン・ミネラル・食物繊維などの優れた栄養素が含まれると、美容・健康志向が高い方に愛食されています。

ですが、「玄米を食べているから大丈夫」という考えには要注意。食べ方次第では健康を損なう恐れがあるのです。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、“玄米のNGな食べ方”についてお話していきたいと思います。

 

■1:毎食玄米を食べる

玄米の胚芽や表皮部分には、フィチンという排泄作用を持つ物質が含まれます。フィチンは体内に入ると“フィチン酸”へと変わり、強いキレート作用によって有害ミネラルを吸着し、排出。デトックス効果をもたらします。ここまでは良いのですが、気を付けたいのは“毎食玄米を食べる”ということ。

上記で述べたように、ミネラルを吸着する性質から、ミネラルが欠乏する恐れがあります。なので、一日置きにする、ミネラルを豊富に含む海藻類・芋類・キノコ類と一緒に食べるなどの工夫をしましょう。

 

■2:よく噛まない

白米と比べて硬さがある玄米。しっかりと噛んで食べないと、消化器官に負担をかけることになります。ひと口50回以上は噛むように意識しましょう。

忙しくてゆっくり食べられないときは、玄米は控えた方が良いかも。病中病後も同様です。

 

■3:水分を摂らない

玄米に含まれる食物繊維は、“不溶性食物繊維”です。不溶性食物繊維は腸内の水分を吸収して膨らみ、便をかさ増しさせてぜん動運動を促進、便秘を解消します。

しかし、水分が不足していては便が硬くなって便秘を悪化させることも……。玄米を食べるときは、普段よりも多めに水分を摂りましょう。

 

以上、玄米のNGな食べ方をお伝えしました。玄米の良さを十分に発揮させるためにも、上記の食べ方には気を付けましょう。

 

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