トマトに納豆&豆乳も!せっかくの栄養ぶち壊し「NGな食べ方」4つ

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「美白や美肌のために」「ダイエットのために」「美味しいから……」。口にするものを選ぶ基準は人それぞれ。しかし、それがせっかくの栄養をぶち壊しにしてしまったり、十分に栄養を摂取できない食べ方だったりしては本末転倒ですよね。

では、どのような食べ方がNGなのでしょうか。ビューティーフードアドバイザーの筆者が解説していきたいと思います。

 

■1:トマト

老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を除去する“抗酸化成分”。身近な食べ物のなかでは、トマトに含まれるリコピンが代表的です。ですがこのリコピン、トマトを生で食べるだけでは体に吸収されにくいことをご存じですか?

トマトは生より加熱調理、さらに油を使って調理することでよりリコピンの吸収率が高まるので覚えておくと良いでしょう。

 

■2:納豆

過去記事の「7月10日は“納豆の日”!スゴイ栄養を台無しにするNGな食べ方3つ」でもお伝えしているとおり、納豆にも気を付けたい食べ方が存在します。

(1)常温で放置する

(2)加熱する

(3)食べ過ぎる

なかでもやりがちなのが、加熱調理。血液をサラサラにしたり、免疫力を高めたり、血圧を下げたりする納豆に含まれる栄養成分“ナットウキナーゼ”は、熱に弱く、70度を超えると効果が失われはじめます。納豆オムレツにするのも良いのですが、上記のような効果を期待して食べるのなら非加熱調理がオススメです。

 

■3:豆乳

肌の新陳代謝促進や老化・生活習慣病の原因となる活性酸素の除去、血中コレステロールを下げる、自律神経のバランスを整えるなど、嬉しい健康効果を持つ飲み物“豆乳”。ですが、「飲めば飲むほど良い」というわけではありません。

「1日2杯は飲み過ぎ?健康を損なう恐れも“NGな豆乳の飲み方”3例」でもご紹介していますが、閉経後の女性を対象にした臨床研究(イタリアのある試験データ)では、大豆イソフラボン錠剤mg/日を5年間摂取し続けた結果、子宮内膜増殖症の発症が摂取群で有意に高かったと発表されています。

内閣府・食品安全委員会により定められている大豆イソフラボンの一日の摂取目安量上限値は、75mg/日(大豆イソフラボンアグリコン換算値)。納豆や味噌、醤油などから大豆イソフラボンを摂取する日は、豆乳はコップ1杯/日までにしておくと良いでしょう。

 

■4:コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインは、鉄分の吸収を阻害します。鉄分は、ただでさえ不足しがちな栄養素。貧血にお悩みの方は、コーヒーだけではなくその他のカフェインを含む飲み物の摂取を減らすことをオススメします。

また、血管を収縮させる働きも持つので、冷え性の方もカフェインの摂り過ぎには要注意です。

 

“ただ食べる・飲む”だけでは栄養を台無しにしてしまうことがあるなんて驚きですよね。上記の食べ物・飲み物を好んで取り入れている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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【参考】

※ 「大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A」- 食品安全委員会

 

【画像】

※ abc7 / Shutterstock