たっぷり睡眠をとった翌朝はいつもより体の調子が良かったり、反対に睡眠不足の日が続くと風邪を引きやすくなったりと、睡眠と健康が切っても切れない関係にあることは日々、皆さんも実感されていることと思います。
また、美容面においても“睡眠は最高の美容液”といわれますね。アメリカの美容雑誌『allure』サイトの記事も、「良質な眠りは気分を爽快にしてくれるだけでなく、外見にも良い影響をもたらす」と述べています。
しかし実際には、理想的とされている8時間の睡眠を取れているアメリカ人は、全体の25%しかいないそう。
それではいったい、良質な眠りを得るためにはどうしたら良いのでしょうか。記事によると、どうやら私たちが寝る前に行っている習慣の中には、間違っているものがたくさんあるようです。
良質な眠りのために避けなければいけない、快眠を妨げる悪習慣13パターンがまとめられていますのでご紹介します。
■1. 寝る前にテレビを見る
のんびりテレビを見たり、ネットサーフィンをしたりするのは、寝る前の行動としては問題ないと思うかもしれません。
しかし、テレビやパソコンのディスプレイから発せられる光は、あなたに「まだ寝る時間ではない」と錯覚させてしまいます。
■2. 時計を見る

時計を見て、「目覚ましのアラームが鳴り出すまであとどれくらいだろう」と気にするのは、不安を増幅させるだけ。時計はベッドから遠いところに置きましょう。
■3. 電話で話す
家族や友だちと寝る前に電話するのが習慣になっている人もいるかもしれませんが、寝る前の長電話は眠りの質を下げる恐れがあります。
最近の研究で、寝る前に長電話をする人は、睡眠の中でも最も重要な深い眠りに到達するまでに時間がかかり、かつ深い眠りの状態が短くなることが分かっています。
■4. 部屋を暖める
暖かすぎる部屋にいると、思っているほどリラックスできないもの。室温が20度以上だと、あなたの脳に深い眠りへといざなうシグナルが送信されないのです。
■5. 電気をつけっぱなしにする
デジタル時計やノートパソコン、スマートフォンから発せられる光はかなりの量で、メラトニン値(人を眠りへといざなうホルモン)に深刻な悪影響を与えています。
その証拠に、トーマス・エジソンが1879年に電球を作るまで、人々は平均10時間寝ていたそうです。
■6. カフェインを摂る

午後の休憩タイムに、コーヒーや紅茶、コーラなどを飲んでリフレッシュする人も多いはず。
しかし、カフェインは思った以上に長く体内にとどまるので注意が必要です。中には「寝る8時間前からカフェイン飲料は控えた方が良い」と勧める医者もいるほどです。
いかがでしたか? ここまでの6パターンの中にも、すでに当てはまるものがいくつかあったという人も多いのではないでしょうか。
次回、【後編】では残りの7パターンをご紹介していきますので必見です!
【参考】
※ 13 Bad Bedtime Habits That Deprive You of Beauty Sleep: Beauty Trends: allure.com




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