何しようとしてたっけ…?若くても危険「脳の劣化症状6つ」医師が指摘

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

現代人は便利な機器に囲まれて、脳をまんべんなく使っていません。多くの人はそのことに気付かず、そのまま不健康な脳になり、劣化してしまう可能性があるのだそうです。

「偏った“脳の使い方”の積み重ねで、脳のクセができあがり、不健康な脳へ進展していきます。不健康脳はやがて、SCD(Subjective Cognitive Decline)と呼ばれる自覚的認知機能の低下を助長し、アルツハイマー型認知症への流れを加速しかねません」と話すのは、医学博士で『脳の学校』代表の加藤俊徳先生。

今回は、あなたの脳が“不健康脳”になっていないか、チェックしていきましょう。先生の新著『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる! 脳コンディショニング』から、脳の劣化症状と先生の分析を合わせてお伝えします。

 

■1:年の差がある人と話ができなくなった

人と人とがコミュニケーションする際、お互いに記憶している情報がもとになります。しかし、情報そのものは見えないため、コミュニケーションが取りにくくなっている場合、相互に生じている情報量のひずみが理解できていないのです。

つまり、「年下と会話ができない」というのは、理解系脳番地と記憶系脳番地の連携がうまくいかなくなったせいなのです。

 

■2:立ち上がった瞬間に何をしようとしたのか忘れる

便利な記憶媒体に囲まれている現代では、記憶の回路を長く使わないという習慣によって、その部分が弱り、結果として、立ち上がった瞬間に何をするか忘れてしまうということが起こります。

 

■3:会話中すぐに言葉が出てこない

会話中に言葉がすぐに出ず、つかえてしまうというのは現象で、その原因は相手の言っていることが理解できなくなっているということが考えられます。

 

■4:一度にいくつかのことを並行してできない

現代人がよく使う脳の思考系。一度にいくつかのことを並行してできないというのは、実は思考系脳番地の使い過ぎによって、疲れているせいなのです。

 

■5:新鮮な気持ちで朝が迎えられない

くよくよと朝が気持ちよく起きられないのは、感情系、記憶系が活性化し過ぎているためです。さらに思考系の働きが止まらなくなってしまったため、リフレッシュできないのです。

 

■6:怒りやすくなってしまった

理解系脳番地と感情系脳番地はリンクしているため、人は理解できないことに対しては必ず腹を立てます。怒りやすいのは、頭がうまく働かなくなったためともいえるのです。

 

現代人の脳で特に衰えているのが、視覚系、理解系、記憶系のパーツ。便利な生活によって、結果的に上記のような症状が早く出てきてしまうのです。

脳が疲れているな、と感じた時は、脳が偏った使われ方をしている時かもしれませんね。

 

【関連記事】

※ 若さを保つ「成長ホルモン」を30代でもドバドバ溢れ出させるコツ

※ 劣等感で…もう苦しまない!「聖者が説く3つのヒント」で私が変わる

※ 心の疲れがスーッと取れる!3つの「聖者の言葉」で私をリセット

※ ポジ子vs.ゲス女!徹底比較で判明「いつも好かれる彼女」4つの秘密

※ ツラい花粉症が和らぐ「みかんの皮+ヨーグルト」は…やらなきゃ損!

 

【おすすめ記事(PR)】

【年齢肌】を本格ケア!話題のアイテムが1,200円で試せる

今しか手に入らない!こだわり抜いた「幻の美容オリーブオイル」とは

シミ・そばかすの原因だった!? 今すぐやるべき「ブルーライト焼け」対策とは

※ なんか毎日同じ顔…あか抜けない顔をパッと旬顔に変える眉テク

 

【姉妹サイト】

※ ハワイの魔女が伝授!運命の人「ソウルメイト」を引き寄せる秘訣4つ

※ ココで差がつく!男性に最後に選ばれる「イイ女だと思わせる方法」3選

 

【参考】

加藤俊徳(2015)『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる! 脳コンディショニング』(かんき出版)

 

【画像】

※ Sofi photo / Shutterstock