脳出血のリスク36%増!大人も「朝食抜き」で不健康になる理由

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朝食を食べないことは、ダイエットを行う上でも健康の上でも良くないと言われることが多く、特に子どもにおいては、その必要性が広く認識されています。

そんな中、朝食を食べないと脳出血のリスクが高くなるという研究結果が発表されました。

朝ごはんを食べないことが、身体にどんな影響を与えるのでしょうか?

 

朝食摂取頻度が>少ないほど脳出血のリスクUP

国立がん研究センターなどの研究チームが発表した内容は、8県の男女約83,000人に1995年から2010年まで調査を行ったというもの。1週間に食べる朝食の回数をアンケート調査し、その後の脳卒中(脳出血や脳梗塞など)や虚血性心疾患発症についても追跡調査を行いました。

すると、1週間に朝食を0~2日しか食べない人は、毎日食べる人に比べて脳出血になるリスクが36%も高いことが判明し、1週間に朝食を食べる回数が多いほど脳出血のリスクが減っていることが明らかとなったのです。

また、脳卒中全体でも18%もリスクが高くなるという結果も出ています。

 

朝食を食べないと空腹のストレスで血圧上昇

では、なぜ朝食をとらないと脳出血になりやすくなるのでしょうか?

朝ごはんを食べないと空腹によるストレスなどから血圧が上昇し、朝食を摂取すると血圧上昇が抑えられることが報告されています。だから毎日朝食を食べないと朝の血圧が上昇し、脳出血のリスクが高くなっていった可能性が考えられます。

ただ、脳出血については朝食と関係があるとわかりましたが、今回の調査では、くも膜下出血、脳梗塞、虚血性心疾患とは関連がないという結果になっています。

 

女性の理想の朝食は?

健康を考える上で朝食がとても重要であるのは、海外でも同じこと。アメリカで平均BMIが21.7という理想的なプロポーションをキープしている人たちに行われた聞き取り調査では、朝食を食べないと答えた人はたったの4%しかいませんでした。

具体的な朝食のメニューについては、野菜やフルーツを摂っている人が約半分で、乳製品やシリアル、グラノーラ、パン、卵が人気の高いものとして挙げられています。彼らが摂っている朝食と夕食メニューについては「BMI平均21.7…米調査で分かった“スリムな人の朝ごはん”その中身は?」を見てみてください。

日本人ならば、お米はこれから始まる一日のエネルギー源として摂取するのにもピッタリです。

 

過去記事「3日で-2kgも…!冬でも理想バディ“食べても痩せ子”の最強朝食4選」も参考にして、忙しい朝でも美味しく元気にごはんを食べるようにしていきたいですね。

 

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【参考】
朝食の欠食と脳卒中との関連について – 国立研究開発法人 国立がん研究センター