生理が順調なら安心…じゃない!? 医師が指摘「無排卵のサイン」5つ

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今や、女性もさまざまな生き方を選べる時代になりました。仕事をずっと続けていきたい方、家庭に入って家族を支えたい方など、それぞれに考えがあることでしょう。

でも、「いつか赤ちゃんを授かりたい」「ママになるのもいいな」と思っている方は、人生の選択と同時に、自分の体をよく知ることも大切。

そこで今回は、ベビーを授かるために重要な、排卵について考えてみましょう。横浜市にある『産婦人科クリニックさくら』院長・理事長の桜井明弘先生に伺った、無排卵の恐れがあるサインを5つご紹介します。

 

■排卵してない!? 要注意な兆候5つ

(1)全く生理が来ない

妊娠の可能性がないのに全く生理が来ない場合、無排卵の恐れが。また、避妊に失敗している場合もあるので、生理が来なければすぐに病院を受診して。

(2)生理周期がバラバラ

いつも生理周期がバラバラだと、それが当たり前のように過ごしてしまいがち。しかし、正常ではない状態なので、医師に相談してみましょう。

(3)生理の出血が少ないor不正出血がある

「今回は生理の出血が少ないな」と思ったら、それは生理ではなく不正出血かも。明らかに不正出血がある場合はもちろんですが、病気やトラブルの兆候である場合があるので、病院に行きましょう。

(4)「生理がある=排卵している」と思っている

「順調に生理が来ていると思っている方でも、排卵していないことがあります」と桜井先生。年に1度は産婦人科を受診し、赤ちゃんが欲しいと思ったら、病院で排卵の有無をきちんと確認してもらいましょう。

(5)生理痛がひどい

桜井先生によると、「寝込んでしまうほど生理痛がひどい、鎮痛剤が欠かせない、鎮痛剤が効かないという方は、子宮や卵巣の病気である恐れも」とのこと。体質だと思いこまず、なるべく早く受診しましょう。

 

今後のライフプランのためにも、まずは自分の体としっかり向き合ってみてくださいね。

 

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【取材協力】

※ 桜井明弘・・・横浜市青葉区たまプラーザの『産婦人科クリニックさくら』院長・理事長。女性のQOL向上を目指す一般社団法人美人化計画代表理事。クリニックでは不妊治療や現代女性の悩みに直面し、『子宮美人化計画』では幅広い年齢層に正しい知識とそれを元にした選択を提示。2015年、妊娠を考える女性に向けて執筆した『あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由』は、幅広い世代の女性だけでなく男性からも支持されている。

 

【画像】

※ Syda Productions / PIXTA(ピクスタ)