ヤダ…やりがち!「ヴァセリン」で肌トラブルを招くNGな使い方3例

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ニベアやオロナイン、そしてヴァセリン。近頃、昔ながらのスキンケア商品に注目が集まっています。なかでもヴァセリンには、「50通りの使い道がある」とも言われ、ネットで大きな話題に。しかしその使い方、本当に安全なのでしょうか。

今回は、コスメコンシェルジュの資格を持つ筆者が、気を付けたいヴァセリンのNG使用例を、3つ挙げていきたいと思います。

 

■1:ニキビに塗り込む

保湿効果の高いヴァセリン。それは、ヴァセリンが油そのものだから。アクネ菌は油分を好むので、ヴァセリンは恰好の餌になります。炎症を起こしているニキビをさらに悪化させる可能性が高いので、要注意です。

 

■2:日焼け止めを塗らない

ヴァセリンの原料は、鉱物油です。かつては、「鉱物油は油焼けを引き起こす」といわれてきましたが、それは不純物が多く含まれるものの話。現在は、精製技術の向上により、しっかりと精製された白色ワセリン、病院で処方される軟膏(ベースにヴァセリンが使われているもの)なども存在しているので安心して使うことができるでしょう。

とはいっても、日焼け止めを塗らないのはNG! これは、ほかのスキンケア商品を使うときも同様です。

 

■3:こってり塗る

ヴァセリンには、肌を潤すのではなく、肌の表面をコーティングして内側の水分を逃さないようにする働きがあります。そのため、こってりと厚く塗ってもベタベタとして使用感が悪くなるだけ……。そのうえ、たっぷりの油分がニキビを誘発する可能性も。

化粧水や乳液・美容液で肌を保湿したら、その上からヴァセリンを薄く伸ばす程度にしましょう。厚くなってしまったら、ティッシュで優しくおさえて。

 

使い方次第で肌トラブルの原因にもなるヴァセリン。上記の使い方にはくれぐれも気を付けてくださいね。

 

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※ Malyugin / Shutterstock