今すぐやらないと確実に後悔する「夏の乾燥対策」7つ【前編】

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夏の保湿ケア、気をつかっていますか? 気温が高いと、汗で肌は潤っているように感じて、保湿の必要はないとうっかり誤解しがちですよね。でも、汗でバリア機能が落ちる夏の肌は、実は乾燥しています。

また、エアコンは強烈に肌を乾燥させます。乾燥しているのに保湿ケアを手抜きしがちな今こそ、冬の真剣なお手入れを思い出しましょう!

アメリカの健康ニュースサイトmelanoma onlineから、本格的なのに手軽な、冬の保湿秘策7つをお届けします。この前編ではまず、4つの秘策を確認してください。

 

■秘策1:朝の最初の1杯はコーヒーではなく水を飲むこと

水をたくさん摂ると、乾ききった肌をうるおすことができますが、更に効果的に水を摂る方法があります。それは毎朝、起床直後にグラス一杯の水を飲むこと。

こうすると、暖かい寝室で眠っている間に失った水分を回復させることができます。スプーン一杯のハチミツか、ほんの少しの塩を水に加えると、更に効果アップ。水が身体をみずみずしくさせ、ついでにお腹も少し満たしてくれます。

 

■秘策2:保湿美容液を使いこなすこと

毎日のスキンケアで、通常のフェイスクリームを塗る前に保湿美容液を使ってください。美容液は軽いので、化粧水との整合性を乱すことはありません。

そのうえ美容液は肌の奥深くに浸透するので、成分が効果的に届きます。ヒアルロン酸入りのものがオススメです。ヒアルロン酸は水と親和性が高く、細胞をふっくらとさせます。

もし肌の乾燥が気になる場合は、睡眠中の乾燥を避けるために、グリセリン高配合のオーバーナイトクリームを使いましょう。実は乾燥に対して肌が最も弱くなるのは、睡眠中なのです。

また、軽めの美容液やローションで肌がいきいきとしているのなら、こってりしたデイクリームを塗る必要はありません。リッチなクリームはワセリンやラノリンなどの、肌から水分が蒸発するのを防ぐ働きを持つものが主成分です。

一方、美容液やローションはむしろ保湿剤が主になっており、軽いつけ心地ですが、うるおいを肌に取り込むパワフルさがあります。

また、軽めのものは肌の外側の層にうるおいを補給する保湿剤を含んでいるため、リッチなものよりも肌を輝かせます。AHA(アルファヒドロキシ酸)配合の保湿剤は、細胞間のセメントのような角質層の結合力を弱めて、古い角質層を剥離させやすくする作用があり、肌に輝きを与えますよ。

 

■秘策3:日焼け止めはいつでもどこでも必須

気温が下がっても、太陽光線はちゃんと存在しており日焼けは進行します。冬にはUVB(B領域の紫外線)は弱まりますが、紫外線対策をしなくていいというわけではないのです。

日焼けを起こす短波UVBは、雪や建物や道路からの反射で80%ほど高まる可能性があります。一方、しわや皮膚がんを引き起こすUVA(A領域の紫外線)の量は、年間を通じて変化しません。

結論として一番よいのは、広域スペクトルな日焼け止めでSPF30以上のものを、いつでもどこでも塗ることです。

 

■秘策4:季節ごとにベースメイクを変えること

ファンデーションも季節に合わせて変える必要があります。冷たい風が吹くときに、8月に使うようなマットなファンデーションを塗ると、顔色が悪く見えてしまいます。

代わりに、ウォーターベースファンデーションとフィニッシングパウダーを使ってみてください。水とグリセリンが主成分のローションもお試しを!

 

いかがでしたか? 冬の乾燥対策は、意外なぐらい夏に役立ちそうです。同じ“しっとりタイプ”の化粧品でも、よく成分をチェックして使いこなしてくださいね!

ちなみにmelanoma onlineは、皮膚がんについて詳しいサイトですので、日焼け止めの項目はいっそう参考になるかと思います! ぜひ一度、見てみてくださいね。

次回の後編では、残り3つの秘策をご紹介いたします。

 

【参考】

Top 7 secrets to get perfect skin in a dry winter | Melanoma research online