えっホントに顔小さくなった!舞台メイク流「ファンデで小顔」術

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顔の骨格を理想の形に近づけたり、小顔に見せることができるシェーディング。しかし使用方法を間違えると一部分だけ濃くなってしまう、“むらフェイス”に……。

今回は、シェーディングパウダーを使わずに、色の濃いリキッドファンデーションを使用するテクをご紹介。顔を理想の形に近づけながら、自然なメリハリもつけられる。そんな一石二鳥のシェーディングメイク術を、舞台でヘアメイクを学んだ筆者が解説します。

いつもと一味違ったシェーディング、ポイントは塗る順番にあり!

 

■シェーディングにリキッドを使う理由

シェーディング用のパウダーを使うと、塗ったところが分かりやすくなってしまう上に、顔の輪郭に塗ることが多いため、取れやすく、持ちもあまり良くありません。リキッドは一見厚塗りになってしまいそうに思えますが、順番と“ぼかし技”によって、自然に小顔に見せることができます。細かい修正を行えるように、必ず“手で”のばしましょう。

 

■シェーディングの手順

(1)塗るのはファンデーションの前

普通、全ての手順が済んでから気になるところにシェーディングを入れるかと思いますが、下地の次に色の濃いリキッドを使いシェーディングを入れます。頬骨やエラなど、へこましたい部分にのせましょう。

パウダーと違い、あとからぼかすため、のせる量はごく少量で十分です。のせた部分から“外側”にぼかしていきましょう。この時、鼻の横にも少量のばすと、ノーズシャドウとして顔にメリハリができます。

(2)ファンデーションとなじませる

シェーディングをのばしたら、普段使いのリキッドファンデーションを顔の中心からのばしていきます。シェーディングの部分とぶつかったら、シェーディングのふちをぼかすようにポンポンとなじませます。ファンデーションがハイライトの役割をしているため、シェーディング用のリキッドを内側にのばして、顔の中心まで暗くしてしまわぬように気を付けましょう。

 

■のせる場所が小顔をつくるポイントに

顔の輪郭全てにベタっと塗ってしまうと、へこませたい部分と、それ以外の部分の差がわからなくなってしまいます。上画像のように、頬骨とエラの間をはっきりとあけ、ぼかす時もシェーディング同士がつながらないように注意しましょう。

 

濃いリキッドをはじめにぼかしておくことで、メリハリのあるキュッと締まった小顔になれますよ。濃いリキッドファンデをお持ちの方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

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【画像】

※ Subbotina Anna / Shutterstock