人気メイクアーティスト・高橋里帆先生から学ぶ、秋冬のメイク!

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中国で最も売れているファッション誌「瑞麗 服飾美容」。
http://www.rayli.com.cn/


その中で、日本でも大人気のメイクアップアーティストたちが手がけるメイクページが常に特集されています。彼らは言うなれば「日本美容界の代表」。日本の最先端のメイクを中国に発信しているのです。
中国には中国の流行があるとはいえ、ここで求められているのはあくまで日本の流行。ということは、「日本代表として間違いない情報が発信されている」ということになりますよね?

日本では目にしない月はないほど、様々な女性月刊誌のメイクページに登場しているメイクアップアーティスト、高橋里帆さん。独特の女の子らしい世界観と流行が加わって、勿論日本の雑誌にも「間違いない」メイクテクが披露され、人気を得ています。そんな高橋さんが、中国雑誌向けに用意した秋冬のメイクテーマはズバリ、「クール×スイート」!

秋冬流行のカラーは、シルバーとネイビー。さらに、「赤味・青味がかったブラウンとを合わせたメイクが旬」とのこと。ただ色味で変化をつけるだけでなく、質感を変えたり、その季節ならではの印象を加えながら、季節感を出していくのがポイントだそう。さらに、シルバーとネイビーを目元に取り入れると、クールが前面に出がちなので、テーマである「クール×スイート」を目指して、頬と口元のスイート感でバランスを取るテクニックを紹介しています。早速、高橋さん的流行メイクを作るポイントを、下記3点にまとめてみました。

★ポイント1:【ヌケ感あるメイクが旬】
上まぶたを印象的に仕上げた場合、下まぶたは控えめに。
下まぶたにはアイラインを引かずに、極力インパクトは抑えつつ、薄い色味やキラキラしたラメが入っているシャドウを乗せます。こうすることで、ちょうど良いヌケ感が演出されて、旬な目もとに!
その時の注意事項としては、「細く入れずに、思い切って入れること」。
遠慮がちに控えめに入れてしまう人が多いのですが、そうすると下まぶたがプクッとして上がったようになり、逆に目が小さく見えてしまいます。

★ポイント2:【今どきメイクの決め手は「バランス」】
重要なのは、シメ色とぼかしのバランス。
シメ色が強過ぎると頑張った感が出てしまい、流行顔とはほど遠い印象に。シメ色は指の腹でぼかして、自然なグラデーションを作りましょう。そして、上まぶたにゴールドなどの膨張しがちなシャドウを使うときは、「アイホールの半分まで」と分量を決めて、広く乗せすぎないことが大切です。

★ポイント3:【誰でも平等な「下まぶた」を最大限に使う】
一重まぶたの人でも、二重まぶたの人でも、誰でも平等なのが下まぶた。
上まぶたは二重の幅によって隠れてしまいがちなアイシャドウも、下まぶたなら乗せたシャドウがダイレクトに露出します。特に今年は下まぶたをカラフルに遊ぶのが流行でもあるので、今まで上まぶたばかりに力を入れていた人も、是非、下まぶたに重点を置いたメイクに挑戦してください。


参考になりましたでしょうか。
日本でも中国でも共通しているのは、欧米人と違って二重の幅が薄いこと。そして、顔が薄いこと…。そんなアジア人のために、「下まぶた」を最大限に使うメイクなどは中国でも大変な反響を呼びました。

中国に日本代表として発信される「本気メイクテク」を、日本人として是非知っておきたいところ!
たくさんの人気メイクアップアーティストの匠の技の一部、今後もご紹介していきたいと思います。