そのうがい…意味ナシ!オペラ歌手流は15秒「冬の技あり喉ケア法」

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冬の冷え込みが激しい夜間、エアコンをつけっ放しで寝てしまいがちですよね。そうすると朝起きた時には、乾燥で喉がガラガラなんて非常事態!

喉ダメージから風邪に繋がることもあるぐらい、喉にとって乾燥は大敵です。

そこで今回は、オペラ歌手としても活躍する黒川愛子さんに、朝起きた後にオススメな喉ケア方法を伺いました。

 

■1:起き抜けには鼻うがいが効く

「起き抜けの喉ケアで鉄板なのが“鼻うがい”です。ぬるま湯に塩を一つまみ混ぜて塩水にすることがポイント。塩水を片手にすくって、鼻から吸って口から出すだけ!

これで鼻~喉間の粘膜に付着したホコリっぽい不快感がスッキリする上に、乾燥の痛みも緩和されるんですよ」と話す黒川さん。

プロ歌手として活動する黒川さんは更に、この手順の反対である口から鼻へ流す“逆鼻うがい”をしているそう。どちらも口の中が少ししょっぱくなるので、最後は口内をしっかりゆすぎましょう。

 

■2:陽気に歌いながら、うがいをしよう

「意外かもしれませんが、普通のうがい自体、正しく出来ていない人が多いんです。ガラガラいってるだけで喉奥まできちんと洗浄しきれていなかったり。

そこでお気に入りの曲を歌いながら、15秒程うがいをしてみてください。もし、むせてしまう人は今まで喉奥をベロで塞いだままうがいをしていたNGうがいタイプです」と黒川さん。

歌いながら問題なくうがいが出来るようになれば、バッチリとのこと。無理せず少しずつ挑戦してみてくださいね。

 

■3:蒸気で器官に潤いをチャージする

「起き抜けは唇や喉の筋肉も寝起きなので、どうしても寝起き声になってしまいます。無理やり出そうとすると喉には凄い負担がかかり、痛めてしまうことも。

そんな朝から喉が痛い時、普段はシャワーだけの人も湯船に浸かりましょう。換気をせずに蒸気で喉も器官も潤すと効果バツグンです」とのこと。

 

夜間の冷え込みがまだまだ続きそうなこの季節。風邪対策も含め、喉ケアは率先していきたいですね。

 

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【取材協力】

※ 黒川愛子・・・歌手。大和市音楽家協会会員。地元を拠点に演奏活動に励む。オペラなど声楽曲を中心に、また演奏会のコンセプトに合わせてフリージャンルで歌うことが出来る実力派。コンサート情報などはブログにて随時更新。