ヤダッ…正月から品格無し子!実はNGな「おせちのマナー」5つ

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おせちには一品一品に大切な意味が込められており、食べ方にもマナーがあります。日本古来から続くしきたりは、年々薄れていく傾向があるとはいえ、彼の実家や大切な方のお宅などに出かけた際、新年早々に大恥をかいてしまわないよう、しっかりマナーをチェックしておくべきです。

ここでは、おせち料理にまつわるNGマナーについてご紹介しましょう。

 

お重に詰める数は偶数or奇数?

偶数は割り切ることができ、分けられる数字のため、日本では古くから奇数の方が縁起のよい数字と考えられています。物を贈る際は4個や6個入りのものではなく3個や5個がよく、結婚式のご祝儀には2万円よりも3万円が良いという具合です。

これと同じで、昆布巻きやかまぼこなど一切れずつ分かれている料理をお重に詰めるときは、奇数個を詰めるのがマナーです。

 

お屠蘇(とそ)を飲む順番は?

お屠蘇とは、数種類の薬草を組み合わせた“屠蘇散(とそさん)”を日本酒やみりんなどに浸して作られた、薬草酒の一種のこと。お屠蘇はおせち料理を食べる前、家族と新年のあいさつを行った後に飲み、邪気を払い無病を願います。

お屠蘇は飲む順番が決まっており、年少者がはじめで、年齢の順番に飲んでいき、最後は年長者が飲みます。しかし厄年の人がいる場合は、厄年の人が一番最後に飲んで厄を払うのがルールです。

 

最初に食べるおせちは?

おせちは、一番最初に食べるべきものが決まっています。それは“祝い肴”と呼ばれるもので、田作り、黒豆、数の子の3種類を指します。これらはお重の一番上の段、一の重に入っています。

最初に祝い肴を食べたら、あとは食べる順番に決まりはありませんので、好きなものを食べましょう。

 

料理を取り分けるときは?

おせちを食べるときは“祝い箸”とよばれる、両端が細くなっている箸を使います。祝い箸の一方は人が食べるため、もう一方は神様が食べるためと決まっているため、お箸の逆側で料理を取り分けることはマナー違反になります。

そのほか、一般的な箸の使い方でタブーなことについては過去記事の「箸でソレしちゃ絶対だめ!一発で“マナー知らず認定”される箸使い5つ」で確認しておきましょう。

 

喪中におせちは食べてもイイorダメ?

お祝い事を控えることが喪中の基本です。そのため、おせち料理は控えたほうがよいでしょう。

しかし近年は喪中でもおせちを食べる方が増えており、その場合はお重と祝い箸を使うことを避けるとよいです。また「めでたい」の意味を持つ鯛、「よろこぶ」の意味の昆布巻き、富を得ることを願う栗きんとんなど、おめでたい意味を表すおせちは避けるのがベターとされます。

 

これらをすべて知っている方は少ないかもしれませんが、知らない人が多いからこそ、マナーを心得ていれば“品格のある女性”としての株が急上昇することは間違いないはずですよ。

 

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