「歯の黄ばみ」に医師がズバリ!身近な原因と3つの着色防止策

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ニコっと笑った自分の写真や鏡に写った自分の歯を見て、黄ばんでいると感じたことはありませんか? 毎日しっかり歯磨きをしているつもりでも、もしかしたら知らない間に食べ物の色素が歯にこびりついてしまっているかもしれません。

そこで今回は、芸能人・モデル・エグゼクティブの顧客を多く持ち、東京・神宮前にて『フェイスデンタルサロン』を経営していらっしゃる柴山拓郎先生に、“歯の色素沈着を防ぐ方法”を教えていただきました。

 

■そもそも色素沈着の原因は?

「歯が黄色く見えてしまう色素沈着は、着色性の強い飲食物の色素が歯の表面に付着することで起こります。着色性の強い飲食物とは、紅茶やコーヒーなどの茶渋や、タバコのヤニ、赤ワイン、カレー、醤油、ソースなどの色が濃い食べ物が挙げられます。

ただ、色素沈着は必ずしも飲食によるとは言い切れず、加齢や遺伝による歯の黄ばみなどもあるんです」と柴山先生。

では、歯への着色を防ぐためには、どのようなことに気をつけたらいいのでしょうか。

 

■色素沈着を防ぐコツ3つ

(1)小まめに歯を磨く

一番基本的なことですが、飲食をしたら小まめに歯を磨くことが大切。色が濃いものを口にしたら、可能であればそのたびに歯を磨くことを心がけるといいそうです。

とはいえ「すぐに歯磨きが出来ない時は、水で口をゆすぐだけでも効果的」という柴山先生。

また意外と磨き残しが多い箇所は、歯と歯肉の境目の部分。歯ブラシを斜め45度に歯に当てるようにすると歯と歯肉の境目にしっかりと毛先が入り、磨き残しを防げて美しい歯を保てるそうですよ。

(2)ストローを使う

コーヒー、紅茶、赤ワイン、コーラ、ウーロン茶などの色が濃い飲み物。アイスで頂く場合はなるべくストローを使うようにすると、歯に飲み物が触れる範囲が少なくなってオススメです。

(3)美白効果のある食べ物の力を借りる

実は、食べるだけで歯を白くしてくれる食べ物があるのだとか! 例えばりんご、イチゴ、梅、トマト、梨。リンゴ酸という成分が含まれており、リンゴ酸には歯の色素や黄ばみを防いでくれる効果が期待できます。

また、パパイヤ、キウイ、パイナップルなどにはパパインという成分が含まれており、リンゴ酸同様、歯に付着した汚れを取ってくれる働きがあります。

 

「歯が白くなると、相乗効果で表情や肌もキレイに見えます」と話す柴山先生。3つのコツで色素沈着を防いで美しい歯を保ちましょう。

 

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【取材協力】

※ 柴山拓郎・・・慶應義塾大学大学院MBA(経営管理学修士課程)卒業。『フェイスデンタルサロン』(神宮前)『アニバーサリーデンタルギンザ』(銀座)で審美歯科を経営。歯の美しさに焦点を当てた治療を行い、オフィスやホームなどの各種ホワイトニング、美しい歯並びやバランスのとれた歯肉にするためのビューティーコンサルティングを行う。歯科治療のあらゆる分野で培ってきた幅広い技術力と経営的視点を組み合わせ、分野の枠にとらわれずに行う、短時間でハイクオリティな歯科治療メソッドは芸能人・モデル・エグゼクティブ層からの厚い支持を受けている。

 

【画像】

※ Augustino / Shutterstock