新年あけまして…は間違い?まだ間に合う「年賀状のNG」7選

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早いもので今年もあとわずか。年賀状作成をはじめた人も多いかと思います。そんなとき知っておきたいのが年賀状のマナー。知らずにマナー違反の年賀状を送っていると、周囲から「あ~あ、この人知らないんだな」なんて思われてしまうことも。

そこで今回は、過去に企業でビジネスマナー研修を担当していた筆者が、知っておきたい年賀状マナーのポイントを7つご紹介します。

 

■意外と知らない年賀状マナーのポイント7つ

(1)“新年”と“あけまして”は重複させない

「新年あけましておめでとうございます」と書く人は少なくありません。しかし実は、ここで使う“新年”には“年が明けている”という意味が含まれており、「新年あけまして」と書いてしまうと同じような意味の言葉を重複して使用することになります。

「新年おめでとうございます」「あけましておめでとうございます」のどちらかを使用するとよいです。最近は「新年あけまして」という言い回しが広く知れ渡っており、人によって新年の解釈の仕方が異なることもあるので、そこまで神経質になる必要はないかと思いますが、意味を知っておくことも大切です。

(2)「A Happy New Year」の“A”は不要

「Happy New Year」が挨拶としての慣用表現として使われているため、あえて“A”はつける必要がありません。「I wish you a happy new year.」等、文中で使用する場合は必要になります。

(3)年賀状の添え書きに句読点は不要

年賀状の添え書きに句読点は不要です。本来句読点は文を読みやすくするために使用しますが、“おめでたいことに区切りをつけない”という理由などから、句読点を使用しないのが年賀状マナーです。

(4)上司や目上の人へは“賀正”ではなく“謹賀新年”を!

“賀正”や“謹賀新年”などの賀詞はどれを使ってもよいというわけではありません。厳密に言うとこれらの賀詞にも意味があります。賀正には「正月を祝う」という意味、謹賀新年には「謹んで新年をお祝いいたします」という意味があります。

上司や目上の人への年賀状には、賀正や迎春といった2文字の賀詞よりも、謹賀新年や恭賀新年など4文字の賀詞を使用した方が丁寧で敬意ある表現なのでおすすめです。

(5)“去年”はNG!忌み言葉は避ける

「去る」「失う」「滅びる」「絶える」など、縁起の悪い漢字や表現はできるだけ使用しないのがマナー。“去年”ではなく“昨年”と記載するなど、忌み言葉を避けるように意識してくださいね。

(6)赤インクの使用はNG

裏面や宛名を書くときに赤色のインクは、マナー違反。絶縁を意味すると言われています。黒色のインクのペンや万年筆、筆で書くのが一般的。濃紺、青色の使用もOKです。

(7)1月7日を過ぎたら“寒中見舞い”

できるだけ年賀状は1月3日までに届くよう手配したいところです。松の内(一般的に1月7日、地域によっては異なる)までに届けば失礼にはなりませんが、それ以降に送る場合は“寒中見舞い”として送ります。

 

これらを参考に、年賀状作成を行ってくださいね。

 

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