入浴前の全身シャワーはNG?乾燥が加速する「バスタイムの悪習慣」3つ

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乾燥が気になるこの季節。自分ではしっかりケアしているつもりでも、何気ない普段の習慣が実は乾燥を助長しているケースもあります。

そこで今回は、特にお風呂で気を付けたい“乾燥を招く”NG行動3つを、ご紹介します。

 

■多くの人がやっていた!お風呂のNG行動3つ

筆者が美容の指南役で出演させて頂いた美容番組で、芸能人の方のNG入浴法を指摘するという内容を実施しました。その中で多くの方が良かれと思って実行していたのが、下記の3点です。

(1)入浴前に全身シャワーを浴びる

シャワーを浴びるのがいけないというわけではありませんが、この時、体や髪を濡らすのと同時に顔面にもシャワーをかけてしまっている方が多数。実はシャワーの水はかなりの刺激となるので、顔面にそのままシャワーをあてることで、肌にダメージを与えてしまうことになり、肌の水分・油分のバランスを崩す原因にもなるのです。顔はシャワーとは別に、洗顔するようにしましょう。

(2)入浴し、体をふやけさせてから全身を洗う

身体が温まってから体を洗うと、垢や汚れがよく落ちる! それはある意味、正解なのですが、よく落ちるのは、垢や汚れだけではありません。身体を洗うのは“入浴前”が必至なのです。

お風呂に浸かると角質が水分を含んでやわらかくなり、天然保湿因子・NMFなどのうるおい成分が溶け出す傾向にあります。そんなお肌が乾燥に傾いている状態で身体を洗えば、自らお肌にダメージを与えてしまうことになるのです。長時間熱いお湯に浸かるのも避けましょう。38~40度のお湯なら、10~20分の入浴がベターです。

(3)お風呂上りの“水分をしっかりと拭き取ってからボディケア”

お風呂上り、水分が1滴も残らないようにタオルで拭き取るという方が大半のようですが、乾燥ケアの面から言えば、水分が残った状態でボディクリームなどのケアを施すのが正解。お風呂上り直後は角質が水分を含んだ状態ですが、あっという間に蒸発して乾燥してしまいます。

冬場は特に、脱衣所ですぐ服を着替えて、部屋でゆっくりボディケアをするという方が多いようですが、そんな猶予はありません。できれば蒸気がたっぷり充満した浴室内で、タオルで軽く水分を拭き取る程度にしましょう。そのまま、肌に水分が少し残った状態でボディクリームを伸ばせば浸透しやすく、お肌の保湿状態を保つことが出来ます。

 

冬の肌こそ、普段のケアによって大きく差が出るもの。思い当たる点があった方は、乾燥対策のためにも是非注意して下さいね。

 

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※ wavebreakmedia / Shutterstock