本当はもっと注目されるべき、スイカの驚きの美容効果

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

毎日毎日こうも暑いと、食欲も落ちてしまいますよね。そんなときに手が伸びるのは、夏の風物詩でもあるスイカ。キーンと冷えたスイカを暑い日に食べるのは、また格別なものです!

“夏の果実の王様”とも呼ばれるスイカは、約90%が水分(果汁)という、とてもみずみずしいフルーツ。「水分ばかりで栄養なんてないんじゃないの?」と思いきや……。

じつは、美容にうれしい成分もたっぷり含まれているのです!

 

■スイカの3大栄養素は『リコピン』『カリウム』『シトルリン』

注目すべきスイカの3大栄養素として、『リコピン』『カリウム』『シトルリン』が挙げられます。

抗酸化作用のあるリコピンは赤い色素で、トマトに含まれることでもおなじみの成分ですね。カリウムはミネラルの一種で、余分な塩分を体外へ排出する働きがあるので、むくみ解消に効果的です。

そして、最近注目されている成分がシトルリン。シトルリンは、体内でNO(一酸化窒素)の生成を高め、血管を拡張する作用があることが解明されてきています。血管を強くしなやかにすることで血流が促進され、冷えやむくみの改善など、さまざま健康作用が期待できるのです。

また、シトルリンはリコピンと同じように、高い抗酸化作用を持っています。紫外線を浴びると大量発生する活性酸素がコラーゲンにダメージを与え、シワやたるみの原因になることはご存知ですか? シトルリンには、その活性酸素を除去する働きがあるのです。

 

■「スイカは甘いから太る」と思っていませんか?

スイカは甘みが強いので「太りそう」と思っている人もいるかもしれません。しかし、スイカのカロリーは100gで約37kcalと低く、ダイエット中のおやつにも最適です! むしろ、甘味を感じるスイカを食前に食べることで食べ過ぎを避けることができ、肥満防止に効果を発揮することも。

また、スイカには素早くエネルギー源になる果糖、ブドウ糖が多く含まれています。水分も多いので、のどの渇きを潤し、猛暑で疲れた体を癒すにはうってつけなのです(ただし、食べ過ぎには注意してくださいね)。

おいしいだけでなく、美容にも絶大なパワーを発揮するスイカ。プラスの効果を意識しながら食べるとハッピーな気分になれますし、さらに効果がアップするかもしれませんよ!?

 

【参考】

HOME | シトルリン研究会

スイカとメロンの専門種苗会社/株式会社萩原農場