ヨーグルトの海外研究で判明「最も心をポジティブにする」のは何味?

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予想を上回る美味しさだったら心が躍るし、口に合わないものだったら気がのらなくなるように、食べ物は私たちの心にも影響を与えるものです。

そんな中、バニラヨーグルトは人をハッピーにし、特に低脂肪のヨーグルトがポジティブな感情を一番引き起こすということが、最新の研究結果で明らかになりました。

女性ならぜひ知っておきたい、そんなヨーグルトの驚きの効果とは何なのでしょうか。

 

■ヨーグルトで前向きな気持ちになると判明

オランダのワーヘニンゲン大学をはじめフィンランドなどの、食品科学に関する研究者たちが行った研究結果をご紹介しましょう。

被験者を3つのグループに分け、ヨーグルトを食べてもらい、その後ヨーグルトを食べたことによって感情にどのような変化をもたらしたか、4つのテストを行って分析しました。

その結果、食べたヨーグルトが被験者が好きかどうか、なじみのある商品かどうかということには関係なく、ヨーグルトを食べると被験者の心をポジティブなものに変化させることが判明したのです。

さらに、ヨーグルトの味についてもストロベリー味とパイナップル味で比較したところ、この2品に関しては違いはないことがわかりました。その中で最も被験者の感情をポジティブにさせたのが、低脂肪かつバニラ味のヨーグルトだったのです。

 

■ヨーグルトは朝食メニューに最適

バニラの香りは精神を安定させる効果があると古くから知られていて、緊張や感情の起伏をやわらげて心を明るく高揚させる働きがあります。だからそんなバニラの香りが、人を前向きな気持ちにさせてくれているのでしょう。

ヨーグルトは朝食に食べる方が多いと思いますが、気持ちをシャンとさせて一日を元気にスタートさせるためにも、最適なメニューと言えそうです。

 

また、女性は心が疲れたときや落ち込んでいるときにスイーツなどの甘いものに走りがちですが、そんなときは低脂肪のバニラヨーグルトを食べてみると元気になれるかもしれませんね。

 

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【参考】

Vanilla yogurt makes us feel happy – Science Daily

 

【画像】

※ Piotr Marcinski / Shutterstock