ぐんぐん浸透!「オイルを化粧水の前に使う」と起きるイイコトとは…

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化粧水で水分をたっぷり補ってから、美容液やクリームでフタをして、潤いをお肌に閉じ込める。それが、美容女子が洗顔、入浴後に行っている保湿法の鉄則でしょう。

でもそのセオリーに反して、化粧水をつける前にクリームを肌に塗る。そんなケア方法があるんです。順番を変えるだけでお肌の潤いがぐんとよくなる、そんなオイルをご紹介します。

 

化粧水前に使う“ブースター”の代わりに

化粧水をつける前の基礎化粧品に“ブースター”があります。ブースターとは「後押しする」という意味があり、化粧水を使用する前に角質層などに働きかけて、水分が浸透しやすくなるよう肌環境を整える働きがあります。

カラッカラに乾ききった地面だと、いくら水を与えてもなかなか水が浸透していかないのと同じで、まず水分を吸収しやすいような下地を整えてくれるのがブースターで、それと同じ役目をしてくれるのがここで紹介するオイルです。

従来の“化粧水の次にクリーム”というやり方でも決して悪いわけではありませんが、順番を変えてクリームやオイルをブースターとして使うと、お肌への保湿が違ってくるんです。

 

■化粧水前に使うと浸透力UP!おすすめアイテム3つ

(1)ココナッツオイル

今年の美容ヒットアイテムのひとつといえるココナッツオイルは、化粧水前にお肌に使うと、そのあとの化粧水の浸透力がアップすると評判。

入浴、洗顔した後、肌に水分が少し残っている状態で、少量のココナッツオイルを肌につけると、オイルがなじみやく使いやすくなります。そのあとは普段使っている化粧水をなじませるだけです。

(2)馬油

名前のとおり馬から抽出した“馬油”も、実は化粧水前に使うとよいアイテム。ただ常温だと馬油はすこし固いので、手のひらに取って体温で温めてから肌につけるとのびがよくなって扱いやすくなります。

(3)アルガンオイル

モロッコにのみ生育するアルガンの実からとれる希少なオイル、アルガンオイルは美容効果の高いものとして有名。これもブースターとして使用すると肌の潤いがよくなります。

ここで紹介したものだけでなく、ホホバオイル、椿油など普段から使っている美容オイルがあれば、ブースターとして化粧水の前につけてみると意外と肌なじみがよいかもしれません。

 

また、最初からあまり大量につけてしまうと、逆に肌がべたついてしまったり思うような効果が感じられなかったりするかもしれないので、まずは少量から試してみて自分の肌にとってベストな量を見つけてみてください。

 

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※ JL-Pfeifer / Shutterstock