何度のお湯に何分入ってる?快眠にストレス解消…「目的別入浴法」4種

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お風呂が気持ちいい季節になりました。入浴と一口に言っても、美肌のため、風邪予防、疲労回復……など、目的によって実は様々な入り方があるのをご存じでしょうか?

そこで今回は、ナイトケアアドバイザーでもある筆者が、目的別の効果的な入浴方法をご紹介します。

 

■お風呂に入る前に行うこと

目的別入浴法をご紹介する前に、すべてに共通して入る前に行うべき行動があります。

(1)末端から心臓方向に向けて温める

末梢血管を広げて血圧の急上昇を防ぐため、浴槽に入る前に、温かいお湯やシャワーで心臓から遠い手足の末端から心臓に向けて十分に体を温めましょう。

(2)化粧は浴槽に入る前に落とす

湯舟に浸かって体が温まると毛穴が開くので汚れが落としやすくなりますが、毛穴に化粧が詰まっていると皮脂と合わさり肌トラブルに繋がりかねません。事前に化粧は落としておきましょう。

 

■目的別入浴法

(1)ぐっすり寝たいとき

ヒトは、体温が上がってそこから低下しつつあるタイミングで眠りにつくと、入眠時間の短縮及び、睡眠持続時間の延長に繋がります。40度くらいのぬるま湯に20分ほどゆったり浸かり、末梢血管が拡張して血液循環がよくなることで、入浴後深部体温の低下を促すため、より気持ちよく眠りにつくことができます。

(2)美肌を保ちたいとき

38度~40度のぬるめのお湯に入浴し、肌がふやけるほど長湯はしないようにしましょう。さら湯は、ミネラルや不純物が少ないので肌に強く刺激を与え、また浸透圧の関係から肌の天然保湿成分を取り去りやすくするため、二番湯や入浴剤の使用をおすすめします。入浴後は保湿剤で肌の湿度を保つようにしましょう。

(3)ストレスを解消したいとき

40度以下のお湯で浴槽の縁に頭を乗せて、全身の体の力を抜いてお湯に浮くようなイメージでゆったり浸かります。アロマのラベンダーのリナロールや、すぎ・ヒノキのセドロールという成分は、交感神経系を鎮めることができます。

直接浴槽に3~5滴を滴下して全身浴をするのもよいですが、香りが揮発しやすいため、熱いお湯を注いだマグカップなどに1~3滴垂らして芳香浴をしてみましょう。

(4)スポーツ後の筋肉の疲れをとりたいとき

42度ほどのお湯に、5~10分短時間入浴をします。浸かりながら強めの圧のシャワーで筋肉の疲れが気になるところにマッサージを加えるとよいでしょう。

また、一度浴槽から出て、手足の末端を冷水シャワーをあててから再度浴槽に入ると、血液循環がよくなり、筋肉の緊張緩和に役立ちます。

 

ぜひ、用途に合わせて入浴タイムを楽しんでくださいね!

 

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