ファンデじゃ隠せない!「ドス黒いクマ」をサッと消すテクをプロが指南

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 「老けて見える」「暗そう……」パッと見の印象でそんな風に感じる人、あなたの周りにいませんか? 実はその悪印象、目元のクマが原因かもしれません。

年齢問わず、メイクをする上でよく耳にする“クマ”の悩み。元々出来やすい骨格の方もいれば、ちょっと疲れが溜まると、すぐにクマが現れたり何かと厄介ですよね。

出来てしまったクマを「メイクでカバーしたい」と、きっと誰もが思うはず。そこで今回は、メイクアップアーティストの寺長根愛さんに、“クマ隠し用”のコンシーラーを選ぶポイントを伺ってきました!

 

■なぜクマが出来てしまうの? 

「クマの原因は、目の周りだけというわけじゃないんですよ。目の周りの皮膚はとても薄くてデリケート。そこに疲労や体温低下、運動不足などによる新陳代謝の低下が現れてしまっているんです。だから目の周りだけをマッサージしても、根本的な解消には繋がりにくいのです」と説明する寺長根さん。

クマを根本的に解決したい人は、冷え性を改善する工夫や、新陳代謝をアップさせる努力が必要なのですね。

 

■クマ隠しコンシーラーを選ぶポイント2つ

コンシーラーと簡単に言えども、ニキビ痕やシミ、ほうれい線など、隠したい部分によってその種類は膨大。中でも、クマ隠しに最適なコンシーラーを選ぶ際のポイントは、“色味と硬さ”の2つが重要です。

(1)色味

「クマに適したコンシーラーは、ややオレンジ(アプリコット系)がかった色味です。ベージュやイエロー系だと、濃いクマをカバーするのが難しく、厚塗りになってしまうこともあるので要注意です」と寺長根さん。

指やスポンジで塗るよりも、細いブラシを使って塗ってみましょう。そうすると、ピンポイントで隠したい部分にだけ乗せることが出来ておすすめです。

(2)硬さ

「硬さは、やや固めで練り状の物を選びましょう(スティックタイプもOK)。柔らかい方が塗りやすいイメージがありますが、塗りやすい分、カバー力が低い物が多いので、塗っても塗っても隠れない……という結果に陥りがちです」と話す寺長根さん。

また寺長根さん曰く、「オレンジ味がかった色味の、固めのコンシーラーを、必要な量のみ、必要な部分にだけ、少しずつ塗る」というのがベストとのこと。

 

目元の印象が変わるだけで、顔の印象もガラッと変わります。最適なコンシーラーがあれば出来るクマ隠しテクニック、是非試してみてください。

 

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【取材協力】

※ 寺長根愛・・・札幌を拠点に活動する、メイクアップアーティスト。メイクスタジオやプロ育成アカデミーの運営を主体に、テレビ・映画・CMなどでタレントのヘアメイクにも携わる。また各種セミナー講師、イベント開催なども行う。近年は特殊メイクの依頼も多く、幅広く活動中。

 

【画像】

※ Vladimir Gjorgiev / Shutterstock