試してみる価値大アリ!圧倒的保湿力でコスパ良し「保険適用薬」2選

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肌が乾燥する季節がやってきましたね! 寒くなると鼻や口元がカピカピになってくる筆者ですが、そんなときは高価な化粧品をアレコレ試すよりも皮膚科医に診てもらっています。

そこで今回は、過去に化粧品の商品開発に携わっていた筆者も納得する、保湿力バツグンの保険適用内の処方薬を2つご紹介します。両方とも2ヶ月ほどもつのに数百円で手に入ります(治療費等は除く)。

 

■1:『ヒルドイドローション0.3%』(マルホ株式会社)

ヒルドイドには“ヘパリン類似物質”という成分が含まれており、主に下記の働きがあります。

(1)保湿作用・・・乾燥の症状を軽くします。

(2)血行促進作用・・・血行を促進し、血行障害による痛みや腫れを改善します。

 

通常、皮脂が減少して乾燥の症状が起こる皮脂欠乏症、手あれ、しもやけ、外傷のあとに見られる傷跡やケロイドの治療などに使用されているヒルドイド。

加齢や外的ストレスなどにより皮膚のうるおいが低下します。皮膚のうるおいが低下すると皮膚が乾燥し肌のバリア機能が低下して、肌あれなどのトラブルが起こってしまいます。

さらに血行が悪いと肌の新陳代謝がきちんと行われず、シミ、シワ、くすみ、吹き出物などの原因になってしまうことも。

ヒルドイドは肌を保湿し血行を促進するので、シミ・シワ・くすみ・クマを改善し、アンチエイジングにも効果があると考えられているのです。

ヒルドイドには、クリーム、ソフト軟膏、ローションの3つの形状があり、筆者が全部試したところ、顔にはローション、体にはクリームやソフト軟膏が適していました。クリームやソフト軟膏を顔につけると筆者にはテクスチャーが重く感じられましたが、個人差があるので試してみて下さいね。

 

■2:『ビーソフテンローション0.3%』(持田製薬株式会社)

ヒルドイドと同じ血行促進・皮膚保湿剤として、『ビーソフテンローション0.3%』があります。他にクリーム、油性クリーム、外用スプレーの形状があり、先発薬のヒルドイドの特許がきれたあとに他メーカーが作ったのがビーソフテン。つまりヒルドイドのジェネリック製品がビーソフテンなのです。

主成分のヘパリン類似物質が同じく含まれているので、効能はヒルドイドと同じですが、ヒルドイドよりも安価で基材が違うため、テクスチャーや使用感が異なります。

ビーソフテンローションは化粧水のような感触、ヒルドイドローションは乳液のようなテクスチャーで、ヒルドイドのほうが保湿力が高く感じられました。

筆者が好む顔への使い方は、ビーソフテンローションの上にヒルドイドローションを重ねること。どちらか単品使いでもよいし、使用感の好みによって決めてもよいでしょう。

 

ヒルドイドもビーソフテンも万能なわけではなく副作用などもあるので、まずは医師と相談してみて下さいね。

 

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【参考】

マルホ株式会社

持田製薬株式会社

 

【画像】

※ © Alexander Korzh / 123RF.com