茹で時間は何分以内が正解?「ブロッコリー」栄養・旨味を逃さない豆知識

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美肌作りや免疫力アップに役立つビタミンC、そして皮膚・粘膜の健康を維持するβ-カロテン、抗酸化作用・解毒作用によるがん抑制作用に期待されるスルフォラファン。これらをまるっと美味しく健康に食べられるのが“ブロッコリー”です。しかしながら、ブロッコリーは茹で方や保存法によって味・栄養がガラッと変化します。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、知って得するブロッコリーの豆知識についてお話していきたいと思います。

 

■ブロッコリーの切り方

ブロッコリーは、つぼみの集まる頭の部分・花蕾(からい)を食します。花蕾が崩れないように、茎の付け根に包丁を入れて、小房に分けていきましょう。また、茎も食すことができるので捨ててしまわないように!

茎は、皮をむいて細かく切っておきましょう。

 

■ブロッコリーの茹で方

花蕾と茎では火の通り方が違うので、切り分けてから茹でるのが基本。ただし、上記でお伝えしたように、茎の皮をむいて細かく切ったものであれば、花蕾と一緒に茹でても良いでしょう。

続いては、茹で方。ブロッコリーの代表的な栄養素・ビタミンCは、茹で汁に溶け出してしまうので、茹で時間は5分以内にするのがポイントです。茹でるよりも蒸した方が、ビタミンCの損失が少なくすみます。

 

■ブロッコリーの保存法

ブロッコリーは、時間が経つとつぼみが開いてきます。すると、そこから栄養素が減少し始めます。買ったその日に食べきれないときは、房ごとに小分けにしてから固茹でし、ジッパー付きビニール袋に入れて保存しましょう。

冷蔵庫で保存するなら3日以内、冷凍庫で保存するなら1ヶ月以内を目安に食べきってください。

 

ブロッコリーに含まれるビタミンCと、肉・魚・卵などに含まれるたんぱく質は、細胞を強化して風邪の予防に役立ちます。食べ合わせにも工夫してみてくださいね。

 

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