これなら確実!次につながる「手作りケーキ」差し入れ術

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コンビニでいつでも手軽に買えて、ちょっと甘いものが食べたい時にぴったりのパウンドケーキ。洋酒がたっぷり染み込んだスポンジを口に含むと広がる、じわーっとした美味しさとしっとり感はたまらないですよね。

こんなに美味しいパウンドケーキが、休憩中に「実はこのパウンドケーキ、私の手作りなんだ」と言われて出されたら、ビックリしてしまいませんか? この差し入れは男女問わず、「この子、料理が上手そう!」と思ってもらえること間違いなしです!

最近では甘いもの好きを公言する男性が増え、『スイーツ男子』という言葉がすっかり定着しました。しかしこの、“甘いもの好きな男性”は、ただ食べるのが好きなだけではありません!

なんと、アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)の調査によると、甘いものを食べる20~30代男性の71%は菓子を手作りすることに関心があり、そのうち52%が「実際に作ったことがある」とのこと。

なので、女性陣も負けていられません! せめて彼と同じくらいのお菓子作りレベルはないといけないのです。そこで、まずは簡単に作れるパウンドケーキから始めてみてはいかがでしょうか?

 

このパウンドケーキは、イギリスで生まれたバターケーキの一種。名前の由来は、パウンド→ポンド、重さの単位のからきています。それは、パウンドケーキの材料が小麦粉・バター・砂糖・卵をそれぞれ1ポンド(約454g)ずつ使用するからなのです。

フランスでは、パウンドケーキではなくて、カトル・カールと呼ばれています。カトルというのは、数字の4のこと。作り方や材料は同じで、それらの分量を4分の1ずつ使用するところから、4という意味であるカトルの名称がついています。

つまりパウンドケーキは、配合がたった1パウンド(454g)ずつなので、料理本がなくても安心して作れるというわけなのです! なので、アピールしたい男性がいる時は、パウンドケーキ作りから始めるのがベターと言えます。

ちなみにこの1パウンドで作ると相当な量ができます。なので、「ちょっと作りすぎちゃって」という言い訳もバッチリできるのです! それでは早速、パウンドケーキの作り方をマスターしてしまいましょう!

 

■パウンドケーキの作り方レシピ

1. まず、バターをほぐし砂糖を加え、クリーム状に練ります。

2. そこに卵黄を少しづつ足しながら、混ぜ合わせていきます。

3. 別のボウルに、泡立てた卵白を2回くらいにわけて、さっくりとまぜあわせ、小麦粉をだまにならないように混ぜていきます。

4. あとはオーブンで焼くだけ! 型によって焼き時間が変わるので、まずは焼き色を見て、中心に竹串を刺して生地がついてこなければ焼き上がりです!

お好みでメープルシロップにラム酒を混ぜたソースをつけ、ラップにくるみしばらく置きましょう。いかがですか? たったこれだけなら、お菓子作り初心者でも気軽に作ってあげることができるのではないでしょうか?

 

■ひとつは持っておきたいパウンド型

ちなみにパウンドケーキの型は、ブリキやアルミ製のものがあります。もちろんケーキだけではなくて、テリーヌやゼリー、プリンにも使えます!

素材が紙のものも売られているので、プレゼントする時はこちらの型を使用してみてください。

 

■野菜ケーキのススメ

最近はお野菜スイーツが注目されていますね! 特にお野菜スイーツ流行の発祥である中目黒のパティスリーポタジエは、女性の強い味方です。

パウンドケーキに、にんじんやほうれん草・かぼちゃ・さつまいもといった野菜を使うことで、かなりヘルシーになるのです。野菜を使うときは、ミキサーなどで、あらかじめ細かくしておき、生地と一緒に混ぜ込んで焼くだけ。

シェフである私のオススメは、かぼちゃ。甘みがあるのでお砂糖が半分に減らせられるのです。これなら、甘いものが苦手な方でも大丈夫!

 

お菓子作りが好きな彼なら、「パウンドケーキに何を入れるのが一番美味しいかな?」と入れる野菜を一緒に考えたり、「次は一緒に●●ケーキにしよう!」と盛り上がれたりしちゃいますよ!

是非、今度のお休みに試してみてください!

 

【参考】

※ パウンドケーキ 言語由来辞典

※ 中目黒 パティスリーポタジエ

【調査】スイーツ男子、ホワイトデー「手作りのお返し」に過半数が関心:日経ウーマンオンライン【ニュース(ライフ)】