彼に家族に「イライラ」止められない!自らを不幸に落とすNG習慣7つ

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彼や家族にイライラして、余計なひと言を言って、あとで後悔……。そんな状況、よくありますよね。不快な環境や体調不良、自分への自信のなさ、緊張など、ささいなことで怒りは生まれてきます。

リラックスして平常心でいる時、一番パフォーマンスがよいといいますよね。ならば、日頃からイライラしない体質でいることができたらいいと思いませんか?

そこで今回は、自律神経研究の第一人者でもある順天堂大学医学部の小林弘幸教授の著書『「怒らない体」のつくり方――自律神経を整えるイライラ解消プログラム』から、イライラ体質になるNG習慣をお伝えします。

 

■1:不機嫌顔

リラックスした状態とはいつでも笑える状態のことです。不機嫌な表情をしている限り、イライラは余計に募っていきます。口角を上げ、奥歯の緊張をほぐしましょう。

 

■2:猫背で歩いている

歩く時は前かがみになり、デスクワークの時は猫背、そういう人は自律神経のバランスが崩れやすく、ちょっとしたことでイライラしてしまいます。まずは姿勢を整えること。

 

■3:気付くと呼吸が浅い

イライラしている時は交感神経が過剰になって、呼吸が浅くなります。息を吐く時間が長いほど、副交感神経の働きがより上がります。

 

■4:せかせかと動く

早く口でまくし立てたり、せかせか動いたりするのは交感神経の働きを上げてしまいますが、ひとつひとつを丁寧にすると副交感神経の働きがよくなってきます。

 

■5:暴飲暴食

暴飲暴食をして血糖値が急激に上がると、大量のインスリンが分泌され、血糖値は急降下します。自律神経は急激な変化に弱いので、バランスが乱れやすくなります。そうすると些細なことにイライラしてしまうのです。

 

■6:睡眠不足

睡眠不足は自律神経のバランスを大きく乱します。眠りの浅い人は怒りやすい性格のことが多いようです。

 

■7:悪態をついてしまう

嫌だという思いを口に出してしまうと、さらに交感神経の働きが活発になり、血管の収縮度合いも強くなります。人に腹が立った時も口に出さないこと。

 

いつもしていること、ありましたか? これらの習慣をできるだけしないで、イライラに振り回されない体質に変わっていきましょう。

 

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【参考】

小林弘幸(2014)『「怒らない体」のつくり方――自律神経を整えるイライラ解消プログラム』(祥伝社)