大根と椎茸でお手当!風邪のひき始め「発熱に効く」シンプルスープ2種

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風邪で発熱した時、ねぎを多く摂ったり、りんごを食べたり、食材によって身体の自然治癒力を上げるという考え方が昔からあります。

発熱するのは身体が細菌や病原菌と戦っているため。もともと持っている自然治癒力を十分に発揮できるような食事をし、本来の力を高めることが大切なんですね。

今回は、本格的な風邪のシーズンを前に、マクロビオティックの料理活動家である西邨マユミさんに、発熱の時によい“お手当食”を2つ教えてもらいました。

西邨さんは誰でも実践可能な“プチマクロ”を提唱し、日本発信のライフスタイルを国内外において普及している方。それでは、西邨さんの著書『キレイな人は「その一口」を大切にする 正しい食欲のつくり方』からご紹介します。キー食材は大根と椎茸。簡単に作れるスープです。

 

■1:大根湯

一つ目は大根おろしを使った大根湯。結構な量の大根おろしですが、ぐぐっと飲み干したら、すぐに布団に入って汗をかきましょう。意外と体力が必要なので、どちらかというとアクティブな若い人に向いています。

【材料】

・大根おろし・・・茶碗1杯分

・熱い番茶・・・茶碗1杯分

・醤油・・・少々

【作り方】

(1)大きい丼を用意して大根おろしを入れる。

(2)醤油を垂らし、番茶をかける。

 

■2:椎茸のおすまし

椎茸には、身体から塩分を排出しながら熱を下げる効果が期待できます。このおすましは、普段お肉をよく食べる人が発熱した時に向いているレシピです。

【材料】

・干し椎茸・・・2~3枚

・水・・・2カップ

・塩もしくは醤油・・・少々

【作り方】

(1)鍋に干し椎茸と水を入れて火にかけ、中火で10分煮る。

(2)椎茸を取り出し、調味料を加えて混ぜる。

 

キッチンにあるもので簡単に作れるのが嬉しいレシピ。熱っぽいかなと思ったら、試してくださいね。また、大根は大人用の解熱剤に、お子さんの解熱剤にはりんごがおすすめです。

 

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【参考】

西邨マユミ(2015)『キレイな人は「その一口」を大切にする 正しい食欲のつくり方』(ワニブックス)