栄養バランス即分かり!厚労省も推す「3色チェック法」が使えるっ

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コンビニ食や出来合いのもので済ませるとき、やむを得ず外食になったとき、自分の選んだメニューが、栄養バランスの取れたものか心配になりませんか?

そんなときにご紹介したいのが、食事の栄養バランスがよいか、そうでないかが簡単にわかる方法。栄養士のような専門知識がなくても、栄養の専門書とにらめっこすることもなしにチェックできるやり方です。

 

食物を3カテゴリに分類した「栄養3色運動」

今から60年以上も前から提唱されている「栄養3色運動」というものがあります。これは、含まれる栄養素の働きによって食べものを大きく3つのカテゴリに分類したもので、食事1回ごとに3カテゴリを万遍なく食べることで、栄養の偏りが起きないようにしたものです。

現代では、これを「栄養3・3運動」とも言い、朝食・昼食・夕食の1日3回の食事をしっかり食べること、毎食「3色食品群」の食品をそろえて食べることを厚生労働省等が勧めています。

その3カテゴリにわかりやすく赤、黄、緑の色を付けて分類したのが、以下の内容です。

(1)赤色の食品

血液や筋肉といった体の組織をつくる食品。
肉、魚、卵、大豆、牛乳、チーズなど

 

(2)黄色の食品

人が活動をする上でエネルギー源となるような、働く力になる食品。
ごはん、パン、芋、砂糖、油など

 

(3)緑色の食品

体の各機能がスムーズにいくように、体の調子を整える食品。
野菜、海藻、きのこ、果物など

 

「3色運動」の活用方法

たとえば、コンビニでサンドイッチとヨーグルトを買って食べる場合を考えてみましょう。

サンドイッチはパンがメインなので「黄色の食品」に、ヨーグルトは「赤色の食品」に該当するので、「緑色の食品」が不足しているのがわかります。この場合、野菜サラダやフルーツをプラスすると栄養バランスがぐっとよくなると簡単にわかります。

同じように考えれば、グリーンスムージーとパンで食事を済ます場合、グリーンスムージーは「緑色の食品」、パンは「黄色の食品」なので、卵焼きやチーズなどの「赤色の食品」を一緒に食べればよりよいとわかります。

 

基本的な3色の分類は、一般的な知識で十分想像できるもののはずですから、毎日の食事の中でこの「3色運動」は誰もが活用できることでしょう。栄養のバランスが……と気になったときは、この方法を取り入れてみてはいかがですか?

 

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【参考】

食生活のあり方を簡単に示した栄養3・3運動 – 厚生労働省 e-ヘルスネット