日本書紀にも登場!「ねぎ」で風邪も疲れも撃退する賢い食べ方

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歴史書「日本書紀」に、秋葱(あきぎ)の名前で登場し、古くから食されてきた香味野菜“ねぎ”。その美味しさもさる事ながら、これからの季節は、風邪の予防にも役立つ優秀な野菜です。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、ねぎの美味しさ、健康効果を最大限に生かす調理法・保存法について、お話していきたいと思います。

 

■美味しいねぎの選び方

(1)葉と茎の境目がはっきりとしているもの

(2)緑の部分が長く、葉先までハリがあるもの

(3)根元の切り口がギュッと締まっているもの

(4)表面が水々しいもの

甘みが出る白ねぎは煮物・鍋物に、万能ねぎは蕎麦・うどんの薬味によく合うので、献立によって使い分けてみては?

 

■健康効果を高める食べ方

(1)疲れているとき・・・ねぎ:硫化アリル+豚肉:ビタミンB1

ねぎに含まれる硫化アリルが、疲労回復に役立つビタミンB1の吸収率を高めます。

(2)風邪のひき始め・・・ねぎ:ビタミンC+牛肉:たんぱく質

免疫力を高めるビタミンCと、細胞を強化するたんぱく質を組み合わせることで、風邪の予防になります。また、ねぎの香り成分である硫化アリルは、心地よい眠りを促します。寝つきが悪い方は、刻んでキッチンペーパーに包んだねぎを枕元に置くとよいでしょう。

 

■鮮度を保つ保存法

濡らした新聞紙でねぎを包み、ビニール袋に入れたら、冷蔵庫の野菜室に立てて保存してください。みじん切りや小口切りにして水気を切った後、密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存するのもよいでしょう。ただし、3日を目安に食べきること。それ以降は、鮮度が落ちてきます。

 

いかがでしたか? ねぎラバーの方もそうでない方も、美味しく健康に食べるための参考にしてみてください。

 

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【画像】

※ 今井 空 / PIXTA(ピクスタ)