ローラも絶賛!マドンナの元シェフ直伝「乱れ狂う暴飲暴食」リセット術

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ダイエットの時に止まらない食欲をセーブするのは、誰にとっても難しいこと。

食欲はシーソーのようなもので、激しいアップ&ダウンのある時は暴走モード。そういう時は食べたいものが分からなくなり、栄養がないのに太りやすいものを選びがち。ゆっくり穏やかな揺れに戻していくことが必要です。 

歌手マドンナのパーソナルシェフを務め、最近ではミランダ・カーやローラからも支持される西邨マユミさんは、狂った食欲のサインを、「冷え症、便秘、目覚めが悪い、気持ちが落ち込み気味……。自分の身体や心に少しでも不調や違和感があるなら、それは不自然な食べ方をしているから。身体の中のエナルギーが滞っているか、乱れていてバランスが摂れていない証拠です」と話します。 

それでは、西邨さんの著書『キレイな人は「その一口」を大切にする 正しい食欲のつくり方』からエラーを起こしてしまった状態の食欲をリセットするため、足すべきものと抜くべきものを抜粋してお伝えします。

 

■1:牛乳より海藻

海藻には昆布や海苔、わかめ、ひじき、もずくなど多くの種類がありますが、いずれもビタミンや食物繊維、そしてカルシウムやマグネシウム、亜鉛、鉄分などミネラルがたっぷりとふくまれています。

体内の毒素を排出して血液を浄化するだけでなく、栄養を吸収するために大切な役割を担います。肌をキレイな状態に維持してくれる腸は、肌の鏡ともいわれる大事な場所なのです。

 

■2:たんぱく質=肉ではない

肉は消化に非常に時間がかかるものですから、腸で停滞時間が長くなることに。それだけ大腸に負担が大きくなります。

消化を助ける食材と合わせたり、緑の濃い野菜をたっぷり食べるなど、食欲のバランスを乱さない食べ方をすることが重要です。 

試しに3日間、肉を食べるのをやめてみましょう。動物性の油脂類を控えることで、本能が研ぎ澄まされ、味覚も敏感になるはずです。

 

■3:豆、緑黄色野菜を摂る

豆類は一物全体、食べ物の生命力を丸ごといただける食材です。

小豆には腎臓の機能を助けて、体液バランスを整える働きがありますし、利尿作用によってむくみ防止にも有効です。黒豆は抗酸化作用が強いうえ、生殖機能を回復させる効果もあるといわれています。

そして肌のために欠かせないのが緑黄色野菜。なかでも小松菜やケール、キャベツ、モロヘイヤ、ルッコラなどの葉野菜です。葉野菜は血液を健康的にしてくれる葉緑素を多く含んでいます。 

 

自分自身に何かしら不調や症状を感じるとしたら、それは今の食事があなたに合っていない証拠かも。食欲が暴走モードになりやすい時は、一度食生活をリセットしてみましょう。

 

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【参考】

西邨マユミ(2015)『キレイな人は「その一口」を大切にする 正しい食欲のつくり方』(ワニブックス)