あちゃ~違ってた!味や栄養が段違い「大根」の賢い使い方4ポイント

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冬に収穫された大根は、甘味と水分が多く、煮物や鍋にピッタリ。葉から根元部分まで美味しく調理することができる冬野菜の王様です。ですが、調理法・保存法によっては、せっかくの旨み・鮮度が大幅にダウンしてしまうことも……。

ここでは、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、“大根をより美味しく食べるための4カ条”をご紹介していきたいと思います。

 

■1:部位によって使い分ける

大根は、部位によって味が異なる野菜です。それぞれに合った調理法を選択して、美味しく食べましょう。

・葉・・・シャキシャキとした歯ごたえを生かして、炒め物にする。佃煮にしても良い。

・葉に近い部分・・・甘みがあって固いので、千切りにしてサラダ・さしみのツマにすると良い。

・中央部分・・・甘みがあって柔らかいので、おでんや煮物にすると良い。

・先端部分・・・辛味が強く、筋も多いので、すりおろして薬味にすると良い。

 

■2:葉は切り落として保存

葉は、大根の栄養を吸い上げてしまいます。葉つきの状態で購入したら、根元から切り落として別々に保存しましょう。

まるごと1本の場合は、新聞紙に包んで冷暗所に立てかけ、カットした場合は、切り口が乾燥しないようにラップで包み、冷蔵庫に立てて保存してください。

 

■3:大根×しらすはNG!?

居酒屋のメニューによくある“しらす大根”。しらす干しには、体の成長に関係があるアミノ酸の一種“リジン”が含まれているのですが、大根の成分がこのリジンの吸収を妨げてしまうのです。

ですが、リジンを阻害する成分は、熱や酸に弱いという特徴があるので、加熱したり、酢をかけたりすることで、解決できます。

 

■4:大根おろしは食べる直前に

焼き魚に良く合う大根おろしですが、空気に触れると酸化して栄養価が落ちたり、水分が失われたりするため、保存がききません。

冷凍保存は可能なのですが、解凍過程でビタミンCが壊れることもあるので、食べる直前にすりおろすことをオススメします。

 

調理法や保存法次第で、大根の味は大きく変わってきます。大根料理を作る際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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