栄養ダダ漏れさせてた!「にんじん」の鮮度と味を損なうNG保存法

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通年出回っている野菜“にんじん”ですが、4~7月に収穫されるものを春にんじん、11~12月に収穫されるものを冬にんじんと言います。つまり、これからの季節に口にするものは、冬にんじん。成長過程で寒さに耐えた分、甘みが強いのが特徴です。

そんなにんじんなのですが、ただ何となくザクザクと切って、冷蔵庫で保存していませんか? 実はこれ、にんじんの旨み・食感を台無しにしてしまうのでNG。

では、にんじんはどのように調理・保存をしたら良いのでしょうか?

 

■にんじんをより美味しく健康に食べる調理法

にんじんの代表的な栄養素“β-カロテン”。強力な抗酸化作用があるため、老化や生活習慣病の予防に役立ちます。そして、このβ-カロテンは、にんじんの皮に近い部分に多く含まれています。にんじんは、出荷前の洗浄作業により薄皮がむけているものが多いので、なるべくなら皮をむかずにそのまま調理するのがオススメ。また、β-カロテンは、脂溶性の栄養素なので、油で調理をすると吸収率が高まります。

炒め物や煮物を作る際は、繊維を断ち切るように、輪切りにしてからカットすると早く火が通ります。

サラダやなますを作る際は、頭からお尻に向けて縦方向に切ると、繊維が壊れず、シャキシャキ感が味わえます。

 

■にんじんを長持ちさせる保存法

にんじんは、湿気に弱い野菜です。水分を拭き取ったら、ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

葉がついているものをそのままにしておくと、養分が吸い取られてしまうので、切り落としてから保存してください。

 

いかがでしたか? 身近な野菜なだけに、“何となく”扱われてしまいがちなにんじんですが、ひと工夫することで美味しさ・栄養がグンと高まります。ぜひ、試してみてくださいね。

 

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