トイレじゃないの?「飛行機内で雑菌の多い場所」1位は触りまくりの…

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電車や公共のトイレなど、不特定多数の人が利用する場所は、潔癖症でなくても汚れていないか気になるものです。特に長時間密室空間となる飛行機は、意外にも雑菌がウヨウヨしているかも……。

海外旅行サイト『Travel Math』が微生物学者を派遣し、米国の5つの空港と大手旅行会社2社の飛行機4便の合計26か所からサンプルを採取。その結果、家庭の中よりも雑菌がうごめいているスポットが判明しました。

そこで今回は、飛行機と空港の雑菌数が多かった場所をランキングでご紹介します。

 

■1:思わずギョッ……雑菌数ランキング【機内編】

・3位・・・トイレの洗浄ボタン(265 CFU/sq.in.)

菌が多いと容易に想像できるトイレの中でも、使った人が必ず触る洗浄ボタンが265 CFU/sq.in.(1平方インチあたりのコロニーフォーミングユニット)という結果に。家庭にあるトイレの便座が172 CFU/sq.in.のため、多数の人が利用するという点で菌の数がアップ。

・2位・・・空調の拭き出し口(285 CFU/sq.in.)

トイレの洗浄ボタン並に菌が多かったのが、空調の拭き出し口。ここに菌がたくさんいるということは、機内の空中にもたくさんの菌が撒かれている可能性があると否定できないでしょう。

・1位・・・座席テーブル(2,155 CFU/sq.in.)

機内の中で断トツで菌数が多かったのが、座席のテーブルトレイ。食事や飲み物を提供する飛行機なら必ず使われており、食べ物のクズが落ちているかもしれません。気になる方は、テーブルトレイを使用する前にウェットティッシュなどで拭くと良いですね。

 

■2:ゲェ!そんなに……雑菌数ランキング【空港編】

・2位・・・トイレのカギ(70 CFU/sq.in.)

空港の中でもトイレはやはり菌が多い場所のひとつ。中でも扉のカギ部分は、入ったときと出るときに必ず手で触れる場所のため、菌の数が多くなっていると想像できます。

・1位・・・(水飲みの)冷水器のボタン(1,240 CFU/sq.in.)

冷水器のボタンはトイレのカギについている菌数の約17倍。最近冷水器はあまり見かけることが少ないですが、そこを利用するのは避けた方が賢明かも。

 

雑菌が肌にふれると「雑巾並に不潔!ファンデのパフを洗わないと“顔ダニ”が増殖する」でもご紹介しているように顔にダニが増殖してしまったり、「イヤホンが不潔な人は要注意!超痛い“耳ニキビ”ができるNG習慣」で紹介しているように、耳の中にニキビができてしまったり良いことは何もありません。

旅行中でも快適に健康に過ごすためにも、菌が多くいる場所を触ったら、手洗いをしたり消毒ジェルを使ったりと清潔を心がけたいですね。

 

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【参考】

Airline Hygiene Exposed – Travel Math