プロ直伝!「夏のギトギト頭皮」改善テク5ヶ条【洗髪編】

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節電の影響もあり、頭皮のギトギト・ベトベト感は例年以上の今夏。そんな中、前回に引き続き、頭皮のプロ『銀座トキオクリニック』院長・松田就人先生直伝の、自宅でできる頭皮ケアをご紹介します。

メインは、やはり『洗髪』。頭皮と髪の洗い方~シャンプー・コンディショナーの選び方まで、今こそ総復習しておきましょう!

 

■洗い方

1. まず頭皮の血流をアップ!

頭皮の血流を改善するために、後ろの首のつけ根と頭皮を、シャワーで少し温まるまで3分~5分かけ流します。その後、髪に十分に水分を行き渡らせて、余分な摩擦を防いでおきましょう。

 

2. “ゴシゴシ”洗いは禁物!

シャンプーは、手で泡をつくりそれを頭皮・髪につけ、やさしく頭皮をマッサージするようにゆっくり行いましょう。そうすることで、頭皮や髪を摩擦で傷つけず、キメの細かい泡が毛穴に浸透し汚れをきちんと除去できます。また、頭皮をマッサージすることで血流が改善され、髪質もよくなりますよ。

 

■選び方

1. シリーズを揃えよう!

コンディショナーやトリートメントも、シャンプーと同じシリーズの商品を使うのがベター。髪がまとまりやすくなります。特にコンディショナーは髪の表面を整え、滑らかさを与えることが目的。根元(地肌につけるのはダメ)から毛先の順で抑えるようになじませ、必要以上に塗布しないように。その後、頭皮→髪の根元→毛先としっかりとすすぎましょう。

 

2. アミノ酸シャンプーを使うべき!

シャンプーは自分の肌にあっていれば何を使用しても良いですが、当然ながら頭皮と髪の両方に良いシャンプーがおすすめ。人間の身体はすべてアミノ酸からできているので、有効成分がアミノ酸のシャンプーは頭皮にも髪質にもよく、理にかなっています。ちなみに松田先生が開発した『ドクターボーテム』のヘアケアシリーズ(※)は、アミノ酸をベースに美髪ケアに効果的な成分がたっぷり配合されています。(写真は、シャンプー女性用 400ml ¥3,990)

 

3. 『ノンシリコンシャンプー』がおすすめ!

頭皮や髪質が悪いということは、不健康な状態なので、見せかけの美髪を作るシリコンコーティング入りのヘアケア製品は避け、ノンシリコンシャンプーを使いましょう。シリコンコーティングは、切れ毛や枝毛があるとダメージを負っているところに入り込みコーティングしてしまうので、髪が硬くなってしまい、さらに髪質が悪くなります。

 

さぁ、今すぐ髪の洗い方やシャンプーの選び方を見直すとき! 次回はいよいよ【ドライ】編。意外に知らなかった、健康な頭皮と美しい髪に導くテクニックをたくさんお伝えしますね。

 

【参考】

※ ドクターボーテム Dr.beaute M