専門家に聞いた!「夏のギトギト頭皮」改善ポイント5つ

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30℃超えの真夏日が続いたと思えば、台風がやってきたり……。日本の夏はとにかく湿気がつきもの。頭皮がベトベト、ギトギトして気持ち悪くありませんか?  頭皮の状態が悪いと、もちろん健康な髪は生えてきません。

そこで、不衛生な夏こそ気をつけるべき、自宅でできる頭皮改善ポイントを頭皮の専門家『銀座トキオクリニック(※)』院長・松田就人先生にじっくりうかがってきました!

早速チェックしていきましょう!

 

■1. とにかく清潔に保つ

夏は、汗や皮脂が多くでてくるので、常在菌(人の体にもともと存在している細菌)も繁殖しやすくなります。常に洗髪で汗や皮脂、スタイリング剤などの汚れをオフできていれば、良い土壌に健康でおいしい野菜が育つように、頭皮環境を良い状態にキープすることが、健康な髪が生えてくる条件です。

 

■2. ダメージを与えない

頭皮が損傷を負えば、血流が悪くなり、髪質もハリコシやボリュームもなくなってしまいます。毎日髪を洗うときに、ダメージを与えないような洗髪の仕方が重要になります。松田先生直伝の正しいシャンプー・ドライ方法は次回の記事で詳しくお伝えしますね!

 

■3. 頭皮の血流をアップさせる

頭皮の血流が良好になれば、毛の細胞がどんどん活性化していきます。そうすると、髪の毛1本1本が強く、太くなり、コシやハリを保ちながら成長できるのです。

 

■4. 健康的な生活習慣を保つ

健康的な生活習慣とは、頭皮や髪質だけではなく、体全体に良い影響を与えます。逆にストレス、暴飲暴食、喫煙などは血流不全を引き起こすので、当然、頭皮にも悪影響を及ぼします。結果として髪質が悪くなり、髪が細くなったりボリュームもダウン……。生活習慣改善も、ヘアケアには欠かせません!

 

■5. 炎症が起こったらすぐに治療する

1~4のように色々と気をつけていても、パーマ液、毛染め液、整髪料などで『接触性皮膚炎』や『フケ症』などで、皮膚炎を起こす場合も。「なんか異常に頭皮がかゆい」「いつもよりフケが多い」などと感じたら、決して放置しないことが大事! 医師に相談し早めに治療することが頭皮、髪質へのダメージを最小限に抑えられます。特に女性は生理前後など頭皮の状態が不安定な時があるので、その期間はパーマやカラーを控えるなど、対策をとってみてくださいね!

 

いかがでしたか? 次回は、松田先生秘伝のシャンプー・ドライ方法についてお伝えします。

 

【参考】

美容外科・美容皮膚科・形成外科 銀座トキオクリニック 銀座・東京都中央区