「生理周期」を制する者が美を制する!不調に負けない体の保ち方

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肌が荒れたり、気分が落ち込んだり、お腹・腰・頭が痛くなったり、イライラしたり、さらには食欲をコントロールできなくなったり……。生理周期と女性の体には密接な関係があります。そして、生理周期とうまく付き合わずして、美を制することはできません。

今回は、生理周期との付き合い方について、お話していきたいと思います。

 

■月経期

【月経期の体】

女性ホルモンや黄体ホルモンの変動により、生理痛・肌荒れ・頭痛・吐き気などの不調が起こりやすいです。

【月経期の過ごし方】

月経期に失われる鉄分や鉄分の吸収をサポートするビタミンC、タンパク質を意識して摂ることをオススメします。

体が重く感じる方は、軽いストレッチを取り入れて、リラックス効果を高めましょう。新しい化粧品を試したり、ムダ毛の処理をしたりすると、肌への刺激になるので要注意。

 

■卵胞期~排卵期(生理後)

【卵胞期~排卵期の体】

女性ホルモン“エストロゲン”が増え、肌のハリツヤが復活。まさに、ベストな状態です。

【卵胞期~排卵期の過ごし方】

ダイエット中の方は、むくみが取れて体が軽くなるこの期間に、ハードな運動・食事制限を取り入れましょう。

 

■黄体期~黄体後期(生理前)

【黄体期~黄体後期の体】

“プロゲステロン”というホルモンの分泌が増え、体が栄養・水分を蓄えようとするため、むくみやすくなります。また、皮脂の分泌も増えて、ニキビや吹き出物が出やすくなるのもこの期間の特徴。

生理が近付くにつれて、ツライPMS(月経前症候群)の症状に悩まされる方も。

【黄体期~黄体後期の過ごし方】

月経期にそなえて、鉄分を補っておきましょう。また、PMSの症状に悩まされないために、ビタミンB6やビタミンE、カルシウム、マグネシウムを含むバナナ、マグロ、ナッツ類を摂るのもオススメ。

ハードな運動は、ウォーキング、ストレッチなどに切り替え、体に負担をかけないように過ごしましょう。

 

以上、生理周期の不調に負けない過ごし方をお伝えしました。今、自分がどの期間なのかを見極めたら、ぜひ実践してみてくださいね。

 

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※ Andrey_Popov / Shutterstock