【26日はプルーンの日】何が体にイイの?「ギュッと詰まった栄養」を解説

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毎月26日は“プルーンの日”です。プルーンメーカーのサンスウィート・インターナショナル日本支社が1年中美味しいプルーンを食べてもらいたいとの願いを込めて制定したそう。日付の由来は2を「プ」6を「ルーン」と読む語呂合わせからなのだとか。

今回は、フードコーディネーターの資格を持つ筆者が、プルーンの美容・健康効果についてご紹介します。

 

■プルーンは美容健康増進に効果的

女性に不足しがちな鉄分や食物繊維が豊富なことから、プルーンが美容に良いことは有名ですね。ここでは、プルーンが持つ美容健康効果についてご紹介します。

(1)食物繊維が豊富

プルーンには水に溶けない不溶性繊維と水に溶ける水溶性繊維の両方が含まれています。不溶性繊維は便の質改善とカサを増すことによって腸を刺激し、水溶性繊維は不要なものを体外へ排出する働きがあり、腸にとって嬉しい食物です。

(2)高い抗酸化物質値

ある研究で、身体や脳の老化の元凶と言われている活性酸素を吸収する力を測定した結果、上位50の野菜・果物・豆類の中でプルーンが最大の数値を示した結果が出ました。このことから、プルーンは抗酸化力に優れた食物だと言えます。プルーンに多く含まれている抗酸化物質は“ネオクロロゲン酸”というフェノール類で、LDLコレステロールの酸化を阻止する働きがあると言われています。

(3)低GI値食品

急激に血糖値が上がると太りやすいということで、最近では低GI値の食品が注目されていますが、プルーンもその一つ。ブドウ糖を100とした時に70以上は“高”、56~69を“中”、0~55を“低”と分類していますが、プルーンのGI値は29と低めです。

 

■ドライプルーンの方がおすすめ

生のプルーンを食べられる時期もありますが、多くのお店ではドライプルーンを販売しています。プルーンは乾燥させることで栄養価が高まり、食物繊維なども生の状態よりも増えるため、便秘により効果が期待できます。抗酸化物質も凝縮されるため嬉しい効果が倍増するのです。

また、ドライにすることで果実の甘みが増して1粒食べる満足度もアップします。

 

■食べすぎには気をつけて!

プルーンが美容と健康のために良いことは分かりましたが、たくさん食べれば良いというものでもありません。プルーンにはカリウムが多く含まれています。健康な方が摂取した場合には、体内の余分な塩分を体外に排出する働きをし、むくみの予防にもなりますが、カリウムを過剰摂取すると嘔吐感や下痢などの症状が現れることがあります。

そうなると体内の水分が減り、体調不良になるだけではなく美容にもあまり良くありませんので、食べすぎには気をつけましょう。

 

今回はプルーンの美容健康効果についてご紹介しました。プルーンは小さな1粒に栄養が詰まった食品です。生食・ドライプルーン以外にもドリンクタイプ、ペーストタイプなど様々な商品がありますので、ご自分に合った食べやすい方法を探ってみてはいかがでしょうか。

 

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【参考】

カリフォルニア プルーン協会