アレ…今月来てない!? 不安女子が多発「夏に生理が遅れる」3つの理由

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夏は楽しいイベントが続き開放的な季節ですね。しかし、気が付いたら毎月同じ日に来ている生理が来ていない!なんていうことはありませんか? 生理が遅れるととても不安な気持ちになりますよね。

今回は、東洋医学の専門家である著者が、生理が遅れる理由についてお伝えしたいと思います。

 

■夏はホルモンが乱れやすい季節!

生理のリズムを整えているホルモンは2つあります。それはプロゲステロンとエストロゲンです。この二つのホルモンが生理周期で増えたり減ったりして生理周期を調整しています。

そして、これらのホルモンを調整しているのは脳の視床下部と呼ばれる部分です。視床下部は自律神経の働きもコントロールしているので、ホルモンと自立神経は連動しやすくなっています。

楽しくて、ついつい生活や食事が乱れやすかったり、エアコンで自律神経が乱れやすい夏は、ホルモンが乱れやすい時期であるとも考えられますね。

 

■東洋医学で考える生理が遅れる理由3つ

東洋医学は婦人科の治療をとても得意とする学問ですが、東洋医学で考える“生理が遅れる一般的な理由”を紹介したいと思います。

(1)血虚(けっきょ)

血が不足している状態です。夏は、暑くて食欲が落ちたり胃腸の働きが低下してしまうことから、栄養状態が悪くなりやすいです。血が不足していると生理を起こす材料がないため、生理が遅れると考えられています。

(2)肝気鬱結(かんきうっけつ)

ストレスがたくさんかかっている状態のことです。イベントの数だけ人間関係で悩むことがあったり、夜中暑くて眠れないストレスがあったり、田舎に帰り親戚一同と顔を合わせて日常とは違う環境がストレスになったりと、様々なストレスが夏にはあると思います。肝気鬱結は、ホルモン分泌に影響するため生理が遅れると考えられています。

(3)瘀血(おけつ)

血流が悪い状態です。今年はとても暑いため、エアコンのきいている部屋にいることが多いと思います。冷えた環境で長時間動かずにいると血流が悪くなってしまいます。東洋医学では血流が悪いと生理が遅れ、さらに生理時の出血にレバーのような塊がでたり生理痛がひどくなると考えられています。

 

■生理の遅れを防ぐ方法3つ

(1)血虚(けっきょ)

暑くて食欲がない時に、食べやすいからといって素麺や冷やし中華など麺類ばかり食べていると栄養バランスが乱れてしまいます。しっかり魚や肉や豆などのタンパク質もとるようにしましょう。

(2)肝気鬱結(かんきうっけつ)

今ある環境を楽しみましょう。できなければ、楽しい事をたくさん考えたり趣味で頭を切り替える時間を作ったりしてみましょう。あとは、股関節や脇腹をストレッチしたり、硬いものを噛むような動作もストレス発散になります。

(3)瘀血(おけつ)

半身浴をしたり、下半身の筋肉トレーニングをしたり、マッサージしてみましょう。

 

暑い夏はまだまだ続きます。体調がイマイチすぐれないという方は、ぜひ上記の対策を参考にしてみてくださいね。

 

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