ファッションのプロが指摘!「大人な女がイタ女に変わる」NG2つ

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毎シーズンたくさんの洋服が売られ、街にはファッションが溢れています。誰もがお洒落になれるはずですが、ファッション雑誌やテレビそのままの格好をしても、なぜかバランスが悪かったり、露出過多に陥っていたり……。

ブランドものを着ているからといって、お洒落に見えるわけでもないですよね。また、手に入りやすいファストファッションが増えたり、ファッションに関する情報も多すぎることで、意外な落とし穴にハマっている方も多いようです。

アメリカのテレビでも人気のファッションのプロ、ティム・ガン氏の著書『誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える』(ケイト・モロニー共著)を参考にお伝えします。

 

■年不相応な恰好

「年甲斐もなく……」と世間で耳にすることがあります。年齢にそぐわないファッションとはどんなスタイルのことを指すのでしょうか。同書から以下、引用してお伝えします。

<“年齢のワナにかかってふさわしくないファッションを選んでしまうケースとして最もよく見られるのがティーンのような格好をする中年女性です。(中略)残念としかいいようがありません。それ以上残念なものを思いつかないくらいです。”(ティム・ガン氏)>

行きすぎた若作りもそうですし、自分が若い時のトレンドのままだったり、イタイと思われがちなファッションの多くは“年齢のワナ”にハマっています。どんなに若々しいスタイルをキープしている女性も、年相応の恰好でないと残念な人になってしまいます。

 

■ズボラ人間に見える、行きすぎカジュアル

上下スウェットやビーチサンダルで街歩きをしている人をよく見かけます。プライベートならまだしもオフィスカジュアルには注意が必要です。

<“いわゆる「カジュアルフライデー」は、男性よりも女性のファッションをよく大きく崩壊させたのではないでしょうか。カジュアル自体を否定するつもりはありませんが、「カジュアル=職場にふさわしくない恰好(パジャマとか)で出勤してもいい」というわけではありません” (ティム・ガン氏)>

ひとつはスウェットの流行。どんなに高くてもスウェットでお仕事感は出せません。

またローライズで腰が見えるとか、背中が大きく開いたトップス、太ももが露わになるほどクラッシュしたジーンズなど、肌の露出はだらしなく見える場合もあります。

 

ファッションは自分の内面を示すような着方が一番よいといわれます。そのほうが自分も快適で、周囲の人との関係もスムーズにいくからです。普通の恰好でもなぜかカッコイイ人がいたら、そのような人をよく観察してみるとよいかもしれません。

 

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【参考】

ティム・ガン/ケイト・モロニー(著)野澤 敦子(翻訳)(2011)『誰でも美しくなれる10の法則 全米No.1ファッションアドバイザーが教える』(宝島社)