あぁ…白い毛がこんなに!プロに聞く「ファーストグレー」の心得3つ

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ぎゃっ、こめかみに白髪がびっしり! 抜いても間に合わない、もはやコントロール不可能!

でも白髪染めって初めてで未知の世界……そんな不安で一杯なあなたへ、今回は、銀座の人気美容室『Salon』の副店長である磯田英寿さんに”ファーストグレー”に関して色々と質問してきました。

 

1:美容院で「白髪染め」って言うの恥ずかしい!

まず美容院で予約するときに「白髪染め」って言うのだけでも、ファーストグレーさん(初めて白髪染めする方)には恥ずかしくて抵抗があるはず。

「“白髪”という言葉にネガティブな印象をお持ちのお客様は、たくさんいらっしゃいます。美容業界では、“白髪”とよばずに“グレー”という言葉を使うんです。もし“白髪染め”という言葉に抵抗がある場合は、“グレーのケアをしたい”“グレーのカラーリングをしたい”などとお伝え下さい」とおっしゃる磯田さん。

お客様のなかでは「ホワイトさんをやっつけにきました!」などと、お茶目な呼び方をする方もいらっしゃるとか。スタイリストさん達はヘアのスペシャリストです。様々な髪タイプのお客様を見ているので、分からないことは恥ずかしがらずに質問しましょうね。

 

2:白髪染めと普通のカラーリングって違うものなの?

カラーリングはキューティクルを剥がし、染料を内部まで浸透させ色を付けます。白髪のキューティクルは黒髪よりも強いので、一般のカラーリング剤よりも強い染料が入ったものを使用するのだとか。

 

3:白髪染めを自然に仕上げるには?

染めた白髪と、白髪ではない部分の色の差を違和感なく見せることが肝心です。ですから、自宅で白髪染めをすることは危険。特に初めての白髪染め、“ファーストグレー”の方には、まずはサロンで相談することをオススメします。

「一概には言えませんが、ファーストグレーの方にはアッシュ系ダークブラウンが上品に仕上がります。アッシュ系ダークブラウンでグレーを染め、染めたグレーと残りの髪のトーンを統一するために、全体の髪を明るくします」

「そのときに全体をカラーリングをするだけではなく、ハイライトを細かく入れていくのがコツです。たくさんハイライトを入れて染めたグレーとの間にムラが出ないようにします。カラーリングが褪色してきてもグレーには見えずハイライトのように見えるんですよ」と語る磯田さん。

写真のように、サイドとバックの髪にハイライトを何度も小分けして入れていきます。ハイライトを入れることによって立体感が出て軽やかな動きのある髪に仕上がります。確かにセルフでは絶対にできない技ですよね!

 

白髪ってネガティブに捉えがちですが、これを機に全体のヘアカラーをいつもとは違ったものにするなど、グレーを思いっきり楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】

※ 磯田英寿・・・多くの著名人やオシャレな女性が通う銀座の美容室『Salon』人気副店長。長年髪質に悩んでいた女性や男性のお客様からも特に評価が高く、ベーシックなフォルムを丁寧に仕上げる姿はまさに職人。コンサバティブから力強いスタイルまで、お客様の思いを正確に表現する事を信条とする同店のクリエイティブ担当。美容専門誌・女性誌の撮影でも活躍。

 

【画像】

※ by © kei907 / Dollar Photo Club