「色が濃いvs.薄いサングラス」…眼を紫外線からより守るのはどっち?

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毎日のPC作業に、夜遅くまでスマホ。眼を酷使した生活で眼の健康が気になりませんか。近年はこういったデジタル環境の中で、老眼の若年化が進んでいるともいわれています。

老眼は誰もがなる眼の老化現象。特に45歳以上になると老眼用レンズの使用が急激に増えるとされていますが、日々の生活に支障となるだけではなく、老眼を放置していると眼精疲労や視力低下、頭痛や肩こりなどの全身の不調に繋がっていきます。

そして、眼の健康を害する要因として、この時期もっとも気を付けたいのが紫外線です。「眼も日焼けをする」といいますが、水晶体が紫外線を受けると、水晶体のたんぱく質が酸化し衰えてしまうのです。

そこで今回は、老眼を遅らせるために行ったほうがよいこと、すべき対策を『メガネスーパー』のアイケア研究所に教えていただきました。

 

■サングラスで眼の老化を防ぐ

オーストラリアの小学校では紫外線から眼を守るために、サングラスの着用を義務化したり、サングラスの購入に補助をしたりしている学校もあります。

もちろん眼の老化予防でも一番有効なのはサングラス。アイケア研究所によるとサングラス選びのポイントは、“色の薄いサングラス”だそうです。

その理由は「色の濃いサングラスだと、もっと光を見ようと眼の瞳孔が開き気味になってしまい、同じ程度の紫外線カット能力の色が薄いサングラスよりも、紫外線のダメージを受けやすいのです」とのこと。

最近は両面をUVカットコート施したメガネレンズや、コンタクトレンズでもUVカット効果のある商品があるので、そちらとの併用でしっかり紫外線をカットすれば万全です。

 

■抗酸化物質を多く摂取

体内の老化の元といえば活性酸素(フリーラジカル)。紫外線だけではく添加物の多い加工食品や睡眠不足、過度なストレスによっても増えることはご存じでしょう。

この活性酵素を減らす抗酸化作用のある食べ物も眼の老化を防ぐ上でも有効だといわれています。

例えば緑黄色野菜に多く含まれるビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、β-カロテン、ほうれん草やブロッコリーなどに含まれる眼の水晶体に存在する主要なカロテノイドであるルテインがよいとされています。

特にルテインを多く含む食べ物には、以下のようなものがあります。

・ケール

・ホウレンソウ

・ブロッコリー

・レタス

・とうもろこし

・かぼちゃ

 

特に夏はこれらの食べ物を積極的に摂りたいですね。夏はサンケアが必須ですが、老眼を早めないためにも、眼の紫外線対策もお忘れなく。

 

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【取材協力】

※ アイケア研究所 – メガネスーパー