「寝苦しい夜に快眠」できる7つのテクニック【後編】

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「蒸し暑い夏ほど、心地よく眠るためにお風呂に入るべき」

……ということで、快眠のためのテクニックをお伝えしています。後編では、お風呂と睡眠の関係について、さらに実践的なテクニックをご紹介! 早速今夜から試せるものばかりですよ。

 

■お風呂に入る時間は、就寝の1時間~1時間半前がベスト!

体温が下がるまでの時間を考えると、お風呂に入るベストな時間帯は、寝たい時間の1時間~1時間半前。早く眠りにつきたいときは、少しぬるめのお湯でサッと浸かる程度にしておくと、体温が上がりすぎず、早く下がってくれるので眠気も早めにやってくるので、忙しいからさっさと眠りたいという方は是非トライしてみて!

眠りにつきたい時間帯から逆算してお風呂に入る時間を設定すると、「目が冴えて眠れない」というジレンマを解消することができます。

 

■眠りについてから3時間が、その日の眠りの質を決める!

寝苦しい熱帯夜を上手に切り抜けるには、寝室の環境も上手に整えるのがポイント。最も深い眠りが訪れる最初の3時間は睡眠でいちばん大切な時間帯。この時間を快適に過ごすために、寝る前にエアコンでさっと部屋を冷やし寝る直前にオフにするか、3時間だけはエアコンをオンにして、タイマーセットにしておきましょう。

この方法は節電にもなるうえ、体を冷やしすぎることがありません。また、設定温度は28℃程度にして、通気性のいい寝具を使うことも忘れずに。

 

『シンデレラタイム』に惑わされなくても大丈夫!

よく「肌のシンデレラタイムは22時~深夜2時」と言われますが、実際に成長ホルモンが分泌されるのは眠りについてから“最初の3時間”。就寝したのが22時でも深夜の3時でも、最初の3時間をぐっすりと深く眠れていれば大丈夫。

これは仕事に家事に子育てに……と忙しい私たちも安心できる情報ですね!そのためにも、お風呂を上手に利用して質の良い睡眠を獲得しましょう。

 

■眠る直前は、暖色系の明かりを使う

蛍光灯などの強く白い光は睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を悪くするので、寝室周りだけでも暖色系の灯りを使うのもポイントのひとつ。真夏の寝苦しさ対処には、寝室の環境整備も重要ですよ!

 

いかがでしたか? お風呂は冬だけのものではありません。夏のお風呂と睡眠は、実はかなりリンクしているのです。お風呂に入るのを習慣にして、熱帯夜でも心地よく眠りましょう!

 

【参考】

株式会社バスクリン