甘い物を食べると顔がたるむ?知られざる糖化の恐怖!

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「ケーキやクッキーなど甘いものが大好き!」
「ジュースをよく飲む」
「どんぶりものやラーメンが大好き!」

このような食生活に心当たりのある人は多いのでは。ロールケーキやシュークリーム、ジュース、おにぎりやサンドイッチ。コンビニでいつでも手に入り、時間が無くても手軽に食べることができるこれらの食品が、実は顔のたるみと関係があることをご存知ですか?

体が食べ物を摂取し、エネルギーを生み出すサイクルの中で『糖化』という現象が起こり、たるみだけでなく、体の老化につながることが分かってきています。そんな老化の原因『糖化』について、女性たちはどれくらい知っているのでしょうか? ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』(※)が20~60代の女性1810人に行ったアンケート調査の結果を見てみましょう!

 

■9割以上の女性が食べているスウィーツが老化を促進

一般的に男性と比べて女性のほうが「甘いものが好き」というイメージがありますよね。実際に普段どのくらい甘いものを食べているのか質問したところ、全体の半数以上が「よく食べる」(53%)と回答。「たまに食べる」(38%)という回答を合わせると9割以上の女性が甘いものを「食べている」ことが分かりました。

多くの女性が食べている“甘いもの”は、“糖”を多く含む食べ物。“糖”を多く摂ることで『糖化』作用が過剰に働くと、肌のコラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質が変性し、その結果、肌の弾力が失われ、たるみが進行してしまいます。また、たんぱく質は糖化すると黄色く変色してしまうため、肌が黄色くくすんで見える“黄ぐすみ”の原因にもなるのです。ちなみに、パンを焼いたときに表面が茶色く焦げて硬くなったり、炊飯器にご飯を長時間保温しておくと、黄ばんで硬くなったりすることがありますが、これも『糖化』が影響して起こる現象です。

では、女性は“甘いもの”が肌にどんな影響を与えると考えているのでしょうか? その実態を聞いたところ「皮下脂肪が増える」「ニキビが出来やすくなる」という声が多く挙がりました。その一方で、「顔がたるむ」「顔がくすむ(黄ばむ)」と考えている女性は少ないという実態も明らかに!

 

■8割近くが知らない……顔のたるみの敵は『糖化』!

顔のたるみやくすみ(黄ぐすみ)の原因ともなる『糖化』。その『糖化』という老化現象をどれだけの女性が認識して予防や対策を行っているのか、実態を調査しました。

その結果、78%もの女性が甘いものやご飯、麺類など炭水化物を食べると『糖化』という老化現象が起きることを「知らない」と回答。

また、『糖化』を「知っている」と答えた人でも、その予防や対策は「特に何もしていない」という人が圧倒的に多いことが分かりました。

普段の生活で甘いものを食べる女性が9割以上にもかかわらず、肌に及ぼす影響については知らない人がほとんどであり、『糖化』を知っていても予防や対策はしていない女性が多いという現状が浮き彫りになった今回の調査結果。女性たちの『糖化』に対する意識はまだまだ低いようです。

 

調査を行った『顔のたるみ研究所』では『糖化』を防ぐ食事法についても特集しているので、老化を防ぎたい人はぜひチェックしてみて!

 

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【参考】

「抗糖化」でたるみ予防!|今月のたるみ特集|ドクターシーラボ顔のたるみ研究所