5時間or8時間? 痩せやすい体に直結「代謝が上がる睡眠」とは

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睡眠不足が当たり前になっている女性は少なくありません。しかし、睡眠不足はダイエットの大敵である冷えやむくみを引き起こしてしまいます。痩せやすい体を作るには、睡眠も重要なのです。

そこで今回は、痩せやすい体につながる睡眠方法についてご紹介します。

 

■起きている時間が長い人は太りやすい

『石原新菜的 やせるのは、どっち?』の著者で、医師の石原新菜先生によると、十分な睡眠時間がとれないと、体が冷えて代謝が落ちてしまうそうです。

人は、寝つきが悪く、起きている時間が長くなることで交感神経が刺激されます。それが原因で血管が収縮し、血行不良に。その結果、体内の老廃物や余分な水分の排出がスムーズに行われず、冷えやむくみにつながってしまうのです。

血行が悪くなることで代謝が落ち、太りやすくなるだけでなく、肌や髪の新陳代謝も低下することから肌荒れや髪のパサつきをも引き起こしてしまうのです。

 

■睡眠は時間よりも質!ゴールデンタイムは逃さないように

では、代謝を上げるには一日何時間寝るのが理想なのでしょうか。一般的に8時間睡眠が良いと言われていたり、中には5時間が理想だという説もあったります。しかし石原先生によると「睡眠時間の長さではなく、睡眠の質が大切」だそう。

脂肪の燃焼を促し、肌や髪の新陳代謝を促進する成長ホルモンの分泌は、午後10時~翌午前2時の4時間の間が最も多くなるそうです。これがよくお肌の“ゴールデンタイム”と言われている時間です。この時間帯にしっかり寝ることで代謝が上がり、ダイエットや美肌のプラスになるのです。

人は体温が下がりはじめたときに眠気が訪れるので、夜はぬるめのお風呂に入り、遅くとも午前0時前には布団に入るようにすると、お風呂であたたまった体温の低下とともにスムーズに眠りにつくことができます。

逆に、ベッドに入ってからスマートフォンでゲームをしたり、SNSを見たりしていると自律神経が活性化して寝つきが悪くなるので、寝る直前の操作は控えた方がよさそうです。

 

以上、代謝が上がる睡眠方法についてご紹介しました。ゴールデンタイムにしっかりと睡眠をとり、痩せやすい体づくりを意識してくださいね。

 

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【参考】

石原新菜(2015)『石原新菜的 やせるのは、どっち?』 (小学館)