フラつくだけじゃない!美容の大敵「貧血」を防ぐ7つの食材

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女性と貧血は切っても切れない関係にあります。というのも、女性は毎月生理があったり、出産があれば大量の血液を失うこととなり、男性よりもずっと貧血になりやすいのです。

脂肪の燃焼が悪くなったり肌がくすんだりと、貧血はダイエットや美容の敵。しかも、“サラサラ血液”なんて言葉が健康のバロメーターのように使われていますが、そもそも血自体が元気でなくては元も子もありません。

今回は、美容のために必要な、健康な血液を作る食材をご紹介しましょう。

 

1:ほうれん草

ほうれん草や小松菜など、色の濃い葉野菜は鉄分が多いことで有名。動物性タンパク質と一緒に食べると鉄分の吸収がよくなるため、肉と一緒に炒め物などにするのがおすすめ。

 

2:はちみつ

意外にもはちみつには鉄分が多く含まれ、その含有量は茹でたほうれん草とほぼ同じ。ただし、はちみつは大さじ1杯だけでカロリーが約60kcalほどあるため、食べ過ぎは禁物です。またはちみつの種類によって、鉄分の含有量も若干異なることも認識しておきましょう。

 

3:レバー

レバーは鉄分が多く、しかも吸収率がとても高いため、効率的に鉄分を補うことができます。厚生労働省が定める成人女性の鉄分摂取基準1日10.5mgに対して、豚レバー100gには13.0mgもの鉄分が含まれます。

 

4:煮干し

過去記事「レバーよりアレ飲んで!女性に多い“貧血”を改善する意外なモノ」で紹介していますが、煮干しは牛レバー以上の鉄分を含んでいます。そのままポリポリと食べても良いし、出汁をとるのに使った後、味噌汁などの具にしたり、佃煮にして丸ごと食べてしまいましょう。

 

5:納豆

大豆イソフラボンを含み女性の味方である納豆は、鉄分の面でも優秀食材。ちなみに豆乳でも鉄分を摂取できます。

 

6:ひじき

ひじきの他、わかめなどの海藻も鉄分が豊富。乾燥ひじき20gで11mgの鉄分を摂取できるため、比較的摂取しやす食材といえます。

 

7:あさり

あさり、しじみ、牡蠣などの貝類でも鉄分を摂取できます。味噌汁にすれば貝の栄養も余すことなく摂ることができます。

 

貧血の状態は血が少ないわけではなく、血中のヘモグロビンが少ないということ。ヘモグロビンは赤血球の元となるもので、体内に酸素が行き渡りにくくなってしまうのです。「鉄の少ない女は太る!痩せたいなら味方にすべき“鉄分の摂り方”」でもご紹介しているとおり、鉄分をしっかり摂っていないと代謝が悪くなったり疲れやすくなったりします。

ぜひここで紹介した食材を中心に摂って、健康な血液の持ち主を目指しましょう。

 

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【参考】

食品成分データベース – 文部科学省

日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要 – 厚生労働省