美白にはビタミン…P!? 色白さんは知っている「夏に摂るべき」アノ食材

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“ビタミンP”をご存知ですか? ビタミンPは化粧品やサプリメントでも使用されている、今注目の栄養素のひとつであり、夏の紫外線対策、美白対策にピッタリの栄養素でもあるのです!

そこで今回は、夏に嬉しいビタミンPの驚きの美容効果についてご紹介します。

 

■ビタミンCとの相性抜群!美白対策に取り入れたいビタミンPとは

今回、ビタミンPを配合した日焼け止め等を扱うミネラルコスメブランド『MiMC』広報担当の小熊歩果さんにうかがったところ、ビタミンPとは“ビタミンのような役割を担う成分の総称(フラボノイド化合物)”だそう。

様々な効果が期待できるのですが、期待できる代表的な美容効果は、以下3つです。

(1)ビタミンCを安定させる役割

美白といえばビタミンC。しかしビタミンCは、とても不安定な栄養素としても知られています。化粧品に配合する場合は、安定的にお肌に届けるため、ビタミンC誘導体など形を変えて配合されていることが多いです。そんな不安定なビタミンCを安定させてくれるのが、ビタミンP。ビタミンCはビタミンPとセットになることで安定し、より高い効果が期待でき、美白をはじめとした美肌効果も得やすいのです。

(2)活性酸素の発生抑制、除去

紫外線を感じると活性酸素が発生し、それがメラニン生成のスイッチともなります。紫外線が原因で発生する活性酸素は、残念ながら体内では除去できないものも。そんなとき活躍するのがビタミンP。活性酸素を除去してくれます。

(3)血行促進

ビタミンPには、血行促進効果も期待できます。血行が悪いと新陳代謝も落ちてきてしまい、できてしまったシミがいつまでたっても肌に残っている……なんてことも起こり得ます。血行を促進することで肌細胞に栄養がしっかり運ばれ、肌の生まれ変わりがしっかりと行われます。

つまり、ビタミンPは美白対策で欠かせないビタミンCを安定させ、活性酸素の発生を抑え、新陳代謝に深く関わる血行を促進してくれる効果が期待できます。特に紫外線が気になる夏には、嬉しい栄養素なのです!

 

■柑橘類はおすすめ! ビタミンPを含む食物とは

ビタミンPとして知られる栄養素には、みかんをはじめとした柑橘類に含まれる“ヘスペリジン”や、蕎麦に含まれる“ルチン”などがあります。特に、柑橘類の白い薄皮にヘスペリジン=ビタミンPが多く含まれるので、みかんやオレンジを食べるときは薄皮ごと食べるのがおすすめです。

柑橘類はビタミンCも豊富で、白い薄皮を食べることでビタミンPもセットで摂れるので、ビタミンCを効率よく吸収できます。ただし、柑橘類に含まれる“ソラレン”という成分は、たくさん摂取すると紫外線を感じやすく、吸収しやすくなるという性質を持っているので、日中の外出前には大量摂取しないよう気をつけてくださいね。

 

今年の夏はビタミンCに加え、紫外線対策にビタミンPも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】

※ 小熊歩果・・・ナチュラルコスメブランド『MiMC(エムアイエムシー)』PR。学生時代の肌トラブルの経験から、ナチュラルビューティーに興味をもち、漢方、メディカルハーブ、フラワーエッセンスなど、様々なナチュラルセラピーを学ぶ。自身のブログにて、ずぼら女子でも簡単に取り入れられる“プチナチュラルビューティーライフ”を発信中。