美声は作れる!ボイストレーナー直伝「声で人を魅了する」話し方

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第一印象をよくするためにはメイクや仕草、身だしなみなどの外見はもちろん重要ですが、実は“声”や“話し方”だって、女性を魅力的に見せるためにはとっても大切。

男性の声は30歳で完成すると言われていますが、女性の場合は年齢を重ねて包容力や経験が伴ってくると、奏でる声にも深みが増してくるものです。

「心地よい」とか「安心して耳を傾けられる」と思ってもらえる声にするには、一体どうしたらよいか、プロのボイストレーナー・本田“POM”孝信さんにポイントをお聞きしました。

 

好印象を与える“美声”とは?

人によって好みがあり、好印象と感じる基準も異なるものですが、“芯があり余韻のある声”は相手の心に伝わる声だと言えるでしょう。中音域のしっかりした響きを中心に置きながら、キンキンしない程度に高音域のキレイな響きが伴ったバランスのよい声は、心地よい振動を相手に伝え安心感を与えるものです。

話し方においては、子音と母音がはっきりしており、さらに適度なテンポ感で“リズムのあるしゃべり”をすると、相手は聞きやすく感じます。

俳優、声優、歌手など、声で伝える職業の方はほとんどが好印象を与える響きを持っており、これらのことを実践していると捉えてよいでしょう。

 

怒ったときは“悪声”になる!?

逆に悪い印象を与えてしまうのは、人が怒っているときの声。感情が高ぶって体に力が入ってしまうため、声の振動が減ってしまい声がかすれたりします。話す息のスピードも速くなり、アタックの強い言葉となってしまうもの。でも、心穏やかなら体の力が抜けて、声にも心地よい振動が生まれるものです。

また女性特有のキンキン声も、まるで細い針が耳に刺さるように周囲は感じてしまいます。

 

美声の作り方

声を発するときは、必ずお腹に少し力が入るように癖づけると息の支えとなり、しっかりした発音が相手に響きます。口の動きは、小さくてもよいので「あいうえお」の形がしっかりと形成されるように話すことがポイント。

口や顔全体が楽器だと思って、力を抜き、口の中を広めにして、息がスムーズに通るように意識するとよいでしょう。

また話しているときの表情も大切。目や眉毛を柔らかく動かし、表情豊かになるとよい印象を与えることができます。

 

声は十人十色ですから、骨格に応じて自分だけのナチュラルな響きを見つけることが大切です。そして人の声には、生き方が出てくるものです。人生経験を積み包容力のある心が伴ってくると、自然と相手を包み込むような優しい声になっていくことでしょう。

 

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【取材協力】

※ 本田“POM”孝信・・・松本孝弘(B’z)、T-BOLANなどのバックコーラスにも参加するなど、作曲家、ミュージシャンでバンドcan/gooのリーダーとして活躍中。プロのミュージシャンが講師陣に揃った、ボイストレーニングスクール『ベリーメリーミュージックスクール』で講師も務める。