へェ~!「かぼちゃ」のアソコにスゴイ栄養…知らないと損な豆知識

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甘くてホクホク。子供から大人まで、みんなに愛されている野菜“かぼちゃ”。間もなく、栄養価・美味しさともに高まる旬の季節(6~10月)がやってきます。

かぼちゃといえば、β-カロテンが代表的な栄養素なのですが、食べ方・食べ合わせによっては、さらなる美容・健康効果にも期待できるので、おさえておきたいところ。

そこで今回は、ビューティーフードアドバイザーの筆者が、意外と知られていない“かぼちゃの魅力”をお伝えしていきたいと思います。

 

■かぼちゃに期待できる効果・効能

かぼちゃに含まれる代表的な栄養素は、下記のとおり。

(1)β-カロテン

β-カロテンは、かぼちゃのオレンジ色をした部分に含まれていて、皮膚や粘膜を丈夫にする効果に期待されています。その結果、風邪をひきにくくなったり、肌を美しく保つことができるようになるのです。また、わたの部分には、果肉の部分の5倍ものβ-カロテンが含まれていると言われ、捨てずに調理して食べることをオススメします。

(2)その他の栄養素

・ビタミンB1、B2・・・脂質・糖質の代謝、美肌作りをサポート、疲労回復効果

・ビタミンC・・・免疫力アップ、美肌作りをサポート

・ビタミンE・・・高い抗酸化作用によるアンチエイジング効果

・亜鉛・・・かぼちゃの種には、亜鉛(味覚を正常に保つ・精力を増強する)が豊富に含まれます。フライパンで炒って、塩で味付けをすると美味しく食べることができます。

 

■美味しいかぼちゃの選び方・保存方法

【選び方】

(1)濃い緑色をしているもの

(2)ヘタの周りがくぼんで、乾いているもの

(3)持ったときに、ずっしりとした重みがあるもの

【保存方法】

カットしたかぼちゃは、種の部分をくり抜き、ワタを取ってから、サランラップで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。カット後は、傷むのが早いので、茹でて冷凍保存をするのもオススメです。

 

■オススメの食べ合わせ3選

かぼちゃパワーを活かす食べ合わせは、次の3つ。

(1)かぼちゃ:ビタミンC+乳製品:カルシウム=ストレスの緩和

(2)かぼちゃ:ビタミンC・E+肉・魚類:タンパク質=免疫力強化

(3)かぼちゃ:β-カロテン+玄米・小豆:ビタミンB1=動脈硬化の予防

 

以上、かぼちゃの豆知識をお伝えしました。かぼちゃのワタや種にも、栄養素がたくさん含まれています。「知らずに捨てていた……」という方は、ぜひ調理して食べるようにしてみてくださいね。

 

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