ガチガチ肩1位は鹿児島!では羨ましい「肩こってない県」1位は…

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一般的にアジア系の人種は、他人種よりも肩こりを感じやすいといわれています。理由には諸説ありますが、筋肉の発達の仕方の違いと、アジア人の勤勉な考え方のせいで肩に余計な力が入っているのではという説が有力だそうです。

では日本国内で、地域ごとに肩こりを感じる頻度の違いはあるのでしょうか? パナソニックでは、日本国内在住の20~69歳の男女8,360名(性別に均等割付)を対象に、「肩コリに関する意識・実態調査」を実施。47都道府県の肩こり県ランキングを発表しました。

アンケートの結果を、肩こり改善法と合わせてご紹介します。

 

■47都道府県肩こり県ランキング1位はなんと!

寒い地域の方が肩こりが進行しそうですが、なんと1位は鹿児島県という結果になりました。2位は福島県、3位が東京都となっています。肩こりの重さを5段階評価で表してもらったところ、このような結果になったそうです。

一方、もっとも肩こりを感じないのは沖縄県で、2位が佐賀県、3位が群馬県という結果に。「何事もどうにかなるさ!」という思考が、肩こりを発症させないことにつながっているのではないかと、県民性博士の矢野新一氏は語ります。

 

■プロに頼る率が判明

矢野氏によると、肩こりの対処法にも県民性が現れるのだそうです。マッサージに大金を払ってでも肩こりから解消されたいと思う県は、表のような分布に。

大阪と東京では同じくらいの肩こり人口が確認できたにもかかわらず、コストパフォーマンス意識の高い大阪の方は、マッサージ利用への金額でトップには入りませんでした。

 

■自己診断の分析は……

肩こりを感じている人たちに、原因を自己分析してもらったところ、表のような分布になりました。肩こり持ちの人なら、この中に思い当たる原因があるのではないでしょうか。

 

■スキマ時間でできる肩こりケア

(1)起床時と就寝時の簡単ストレッチ

ベッドの上に横になったままの体勢でできるストレッチを行います。背中を寝床につけて、下半身を持ち上げ、足先を天井に向けて15秒ほどキープしてみてください。

(2)仕事中にできる肩まわし

座ったまま両手を大きく広げ、腕を後ろで組み、左右の肩甲骨を近づけてみてください。胸が反って背中の固まった筋肉が大きく動くのを感じるはずです。次に両手を前で組み、思いっきり背中を丸めてみてください。床に落ちてしまった消しゴムを拾うような気持ちでかがむと良いでしょう。

(3)ウォーキングで肩こり防止

背中をまっすぐに保ち、正しい姿勢のまま、腕を大きくふって早歩きをしましょう。肩周辺だけでなく、全身の筋肉を動かすことも肩こり防止につながります。

(4)湯船に浸かる

入浴は、面倒でもシャワーだけで済ませず、1日に1度は湯船に浸かるようにしましょう。全身の血行がよくなり、快眠にもつながります。

 

■考え方も肩こりに影響!?

肩こりと精神的なストレスの関連性をとらえた記事が多くあります。本アンケートでも、肩のこらない県に共通するのは“おおらかさ”なのではないかと締めくくられています。

情報の伝達に都心と地方では差がでなくなった現代でも、地元の考え方が肩こりに影響しているというのは、面白いデータですね。

仕事でストレスを抱えて肩こりがひどくなっている人は、仕事の対処方や部署異動願いを考えてみるなど、環境の変化が肩こり解消につながるのかもしれません。

 

自宅やセルフケアでできる範囲のことは試してみて、あまりに辛いようなら受診も一考の価値がありそうです。

 

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【参考】

肩コリに関する意識・実態調査 – パナソニック